デュポン衝撃試験機 H-100(シート用 落下高さ1000mm)
プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大1000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-200(落下高さ2000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大1000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-200(落下高さ2000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。
塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に適した、落下高さ最大500mmのデュポン式落下衝撃試験機です
プラスチックシート用のH-100(落下高さ1000mm)、H-200(落下高さ2000mm)もあります。 ※写真は、型式H-100です。
硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験(計装化衝撃試験) | 参考規格:JIS K 7211-2、ISO 6603-2
衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、硬質プラスチックなど板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う衝撃試験機です。
設定した試験高さへ自動で落錘をセット!停電時に落錘が落下しない安全機構!
『QC-636』は、ソフトウェアによる試験データの表示と解析が可能な 落錘衝撃試験機です。 標準の試験では5kgの落錘(ストライカを含む)を1mの高さから落下させ 50Jの衝撃エネルギーを与え、サンプルが吸収する衝撃エネルギーを捉えます。 人体保護のプロテクターや精密機械の輸送に使用される梱包材などの 衝撃吸収性能の評価に適しています。 【特長】 ■設定した試験高さへ自動で落錘をセット ■電磁石による落錘との接続(接続時の安全構造) ■停電時に落錘が落下しない安全機構(フェールセーフ) ■落錘の落下を妨げない低摩擦のガイド機構 ■ソフトウェアによる試験データの表示と解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手動ウィンチ搭載!ストライカを交換する事で、足甲プロテクタ衝撃試験もできます
当製品は、安全靴に所定の衝撃エネルギーを与えるために、質量20±0.2kgの 鋼製ストライカを所定の高さから、垂直ガイドに沿って自由落下させる ことができる衝撃試験機です。 ストライカを交換する事で、足甲プロテクタ衝撃試験も可能。 尚、靴固定部は2種類付属しております。 【特長】 ■安全靴に所定の衝撃エネルギーを与えられる ■鋼製ストライカを所定の高さから垂直ガイドに沿って自由落下させられる ■手動ウィンチ搭載 ■落下機構:AC100V駆動 ■靴固定部(2種類)付属 ■適合規格 JIST8101:2006 枝番:9.1、9.8 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
衝撃後のサンプル表面の損傷を確認!落下高さや鉄球の寸法は試験サンプルに合わせて調整
『QC-637B』は試験機プラットフォームに置かれたサンプルに対し、 所定の寸法の鉄球をある高さより自由落下させ、サンプル表面に衝撃を与える 落球衝撃試験機です。 衝撃後のサンプル表面の損傷を確認し、落下高さや鉄球の寸法は試験サンプルに 合わせて調整。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■JIS A5403 ■JIS K6745 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダート材質は繊維強化樹脂/ステンレス鋼!A法、B法のいずれにも対応します!
『QC-633』はプラスチックフィルムの耐衝撃性を評価する規格試験に準拠した 手動式ダートインパクト衝撃試験機です。 A法、B法のいずれにも対応。直径127mmのホルダーに置かれ、クランプされた フィルムにA法ではΦ38.1mm、B法ではΦ50.8mmのダートを落下させます。 所定の高さにセットされたダートを落下し、フィルム耐衝撃性の試験を 行います。一般的に20回の試験を繰り返し、各試験時の落下高さ、ダート重量 並びにフィルムが破断したかを記録します。この記録が各フィルムの耐衝撃性を 表す参照データとなります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D1709 ■GB/T 9639 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常は3サンプルを連続で試験し、1時間後に塗料のクラック発生状態を評価します!
当社で取り扱っている『QC-641』は主に塗料の接着性評価に使用される デュポン式落錘衝撃試験機です。 サンプル受け側のアンビルやストライカは様々な形状に変更することが可能。 落錘重量も300g、500g、800g、1000gから選択でき、落下高さも自由に 設定できます。 多様な形状のストライカを自由落下させ衝撃を与え、サンプル表面の状態で 塗料の接着性を評価します。 【対応する試験規格】 ■JIS K5400 ■JIS K5640 ■ASTM D2794 ■ISO 6272 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料から完成製品の衝撃特性を測定する落錘(落下)・振子衝撃試験機
当社で取り扱う「衝撃試験機」をご紹介いたします。 耐衝撃性は、部品設計者が考慮すべきなかでも特に重要な特性であると同時に、 定量化することがもっとも難しい評価です。耐衝撃性は耐用年数を測る重要な基準の 1つであり、また製品の安全性と法的責任に関与します。 当社は、実際の衝撃条件をシミュレートする衝撃試験システムの設計において 長年の経験を有しています。 【ラインアップ】 ■落錘式試験機 (9400シリーズ) ■振子式試験機 (9000シリーズ) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
衝撃試験機は、基材に塗布された塗膜の衝撃に対する抵抗力を測定する試験機です。
塗膜の衝撃に対する抵抗力を測定するシンプルな衝撃試験機です。次の2つの試験法があります。1つは、塗膜金属片の上に、パンチを付けたおもりを落とす方法、もう1つは塗膜片にパンチを置き、上からおもりを落とす方法です。 エルコメーター1615可変式衝撃試験機は、試験機本体(基台と目盛付きチューブ)と、7種類のキットに分かれています。 【適合規格】 ASTM D 2794 ASTM D 5420 AS/NZS 1580.406.1 BS 6496:1984 EN 12206-1:2004 EN 13523-5 ISO 6272:1993 ISO 6272-1 JIS K 5600-5-3:1999 NF T30-017:1989
低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。
●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。 ●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。 ●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。 ●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。 ●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。