蝶番(扉) - メーカー・企業と製品の一覧

蝶番の製品一覧

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扉のスムーズな回転のための蝶番選定について1

【蝶番・支柱の選定知識】ワッシャー付きの蝶番セットで扉の回転時の問題を防止

【Before】 従来の蝶番セットは、扉を回転時、蝶番同士の面圧が高くなるため、 盤の大きさや重さによっては、使用中に扉の歪みが発生し、 回転がきつくなったりすることがあります。  ↓ 【After】 蝶番セットの間にワッシャー(真鍮など)を採用することにより、 扉の歪みと回転の問題を防止することが出来ます。 ワッシャーを使用することで、蝶番の高さも調整可能となります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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扉のスムーズな回転のための蝶番選定について2

【蝶番・支柱の選定知識】3管蝶番の採用でずれ角が生じる範囲を最小限に!

【Before】 ■2管蝶番 パイプを溶接して取り付ける扉用の隠し蝶番として、よく使われて いますが、金属筺体の大きさや重量によっては、ずれ角が発生して 扉の開閉がスムーズに行かない時があります。  ↓ 【After】 ■3管蝶番 3管蝶番の場合、パイプとパイプの間に2カ所の補正部分があり、 2管蝶番に比べてずれ角を押さえることができるため、扉の開閉が よりスムーズに行われます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コストダウンのための蝶番選定について1

【蝶番・支柱の選定知識】ダボ付き蝶番の採用で溶接工程の手間と費用を軽減!

【Before】 ■一般的な溶接式蝶番 金属筺体の扉が開閉できるようにする溶接式蝶番は、筺体の扉側と本体側に 溶接して取り付ける必要がありますが、その溶接時の位置決めが難しいため、 溶接工程の手間と費用がかかります。  ↓ 【After】 ■ダボ付き蝶番 蝶番の本体と羽部分にダボ加工を行い、取付(溶接時)の位置決めが しやすくなるため、溶接作業のミスを減らし、作業性の向上に繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ダイカストヒンジの採用によるコストダウンのための蝶番選定

【蝶番・支柱の選定知識】溶接作業不要なダイカストヒンジでコストダウン!

【Before】 ■一般的な蝶番セット 金属筺体の扉の開閉のために、一般的に鉄・ステンレス製の蝶番セットが 使われていますが、このタイプの蝶番を使用するためには扉側に溶接する 作業が必要となります。  ↓ 【After】 ■ダイカストヒンジ ダイカスト製の蝶番を採用することにより、既存の蝶番を使用するために 必要だった溶接作業を省くことが出来るので、コストダウンに繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上のための蝶番選定について2

【蝶番・支柱の選定知識】四角穴付き蝶番ならボルトの回り止め機能で簡単締結!

【Before】 ■円形穴付の蝶番 ボルトで締結する蝶番セットの場合、筺体側に円形穴付きの 蝶番を使用するのが一般的ですが、円形穴となっているため、 ボルトを押さえながら、ナットを締結する必要があります。  ↓ 【After】 ■四角穴付きの蝶番 四角穴付きの蝶番の場合、根角ボルト(丸頭形状の裏側付け根部分は 四角形になっているボルト)との締結となるため、ボルトの 回り止めの機能があり、ナットを回すだけで簡単に締結することが可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上・手直し工数削減のための蝶番選定について

【蝶番・支柱の選定知識】位置調整しやすい楕円形穴付きの蝶番で作業性アップ!

【Before】 ■円形穴付の蝶番 ボルトで締結する蝶番セットの場合、筺体側に円形穴をあけますが、 正確な取付け位置を設けることが重要です。  ↓ 【After】 ■楕円形穴付きの蝶番 楕円形穴付きの蝶番の場合、取付穴位置のずれが多少発生しても、 調整がしやすい楕円形穴になっているため、作業性の向上や 手直し工数削減に繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ビス溶接からセルスタットへの変更によるコストダウン蝶番選定

【蝶番・支柱の選定知識】安定品質のセルスタットでコストダウンを実現!

【Before】 ボルトで締結する蝶番には、あらかじめボルトが溶接されています。 この機構は扉の固定をする際に作業がしやすいための形です。 しかし、溶接工程がはいるために、その作業工数とスパッタによる 品質の劣化(外観上及び精度の点)など、改善点もおおくありました。  ↓ 【After】 セルスタットとは、圧入するだけで厚さ1mm 以上の母材に取付が 可能なビスです。従来の鉄蝶番とは違い、プレス圧入でかしめることで 製造するため、製品の形状精度や外観に優れています。 さらにプレス品ですのでコスト的にも安くなっており、標準品の コストダウンを実現することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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蝶番などの必需機構部品の選定時に考慮すべき点について

【蝶番・支柱の選定知識】加工方法の改善で従来品からのコストダウンを実現!

【Before】 ■パイプに板を溶接した蝶番 一体型の蝶番の構造の一つとして、パイプに板を溶接した蝶番があります。 この蝶番は製作において、まずパイプと板を用意し、所定の大きさに切断、 さらにそれを溶接する工程が必要となるため、加工コストがかさむ原因となっていました。  ↓ 【After】 ■板の先端部分をカールした蝶番 蝶番の先端部分をカールさせることで、一体型蝶番の製作が可能となります。 この構造であれば、ベンダーの工程だけで済み、溶接工程が不要となり、 加工時間の短縮と製品自体のコストダウンが可能となります。 加工方法の改善によって従来品からのコストダウンが実現できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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