産業用蓄電池と太陽光発電の併用で自家消費。電気料金の削減、BCP対策や平時の脱炭素化の取り組みに[ピークシフト/ピークカット]
【蓄電池を中心としたソリューション】
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用。
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減できます。
【自家消費型でコスト削減】
売電単価は年々下落しており
売電するよりも発電した電気を「自家消費」に優先的に回すことで
電力会社から買う電気の量を減らすことができます。
電気代を削減、安く運用していけばトータルで見れば節約になります。
【災害時の停電対策】
停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば
電気を使い続けることができるので
BCP(事業継続計画)対策として緊急時に備えることができます。
蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。
●いま使える「再エネ+蓄電池」
蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで
平時の脱炭素化の取り組みが可能になります。
●蓄電池の導入で長時間の停電対策
BCP対策と省エネを両立
●停電対策の策定をご支援
NECネッツエスアイとのパートナー連携により
蓄電池+ 再エネ設備の総合的な設計提案が可能。