耐震診断『Super Build/Op.官庁施設耐震診断』
耐震診断ソフト『Super Build/Op.官庁施設耐震診断』
建設大臣官房官庁営繕部監修、一般財団法人 建築保全センター発行の『官庁施設の総合耐震診断・改修基準及び同解説』(平成8年版)の「2.3構造体の耐震診断」(以下「診断基準」)に対応し、診断基準の資料1「構造体の耐震診断表」を作成するソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
- 企業:ユニオンシステム株式会社
- 価格:応相談
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耐震診断ソフト『Super Build/Op.官庁施設耐震診断』
建設大臣官房官庁営繕部監修、一般財団法人 建築保全センター発行の『官庁施設の総合耐震診断・改修基準及び同解説』(平成8年版)の「2.3構造体の耐震診断」(以下「診断基準」)に対応し、診断基準の資料1「構造体の耐震診断表」を作成するソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
耐震診断ソフトウェア『RC診断』のオプションです。
『Super Build/RC診断 Op.3次増分』は、RC造建築物の耐震診断ソフトウェア『Super Build/RC診断』に、静的弾塑性解析ソフト『Super Build/US2-改訂版』の荷重増分解析結果を利用した3次診断を行う機能を追加するオプションソフトウェアです。 SRC造建築物の耐震診断オプションソフトウェア『Super Build/RC診断 Op.SRC』と併せて利用することもできます。
建築物にどの程度耐震性能があるかを総合的に判断!耐震診断の流れをご紹介
『耐震診断』とは、旧耐震基準(S56年以前)に設計された建築物や 新耐震基準(S56年以降)で建てられた建築物に於いても劣化等が懸念される 場合に、安全・安心のために耐震性の確認を行う診断です。 "耐震診断のながれを知りたい" "建物を補強したい" などといったニーズにお答え致します。 【調査ニーズ】 ■耐震診断のながれを知りたい ■耐震診断で基準を満たしてない場合はどうすればいい? ■地震などでひび割れが発生したが大丈夫なの? ■建物を補強したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震補強の見積が高額でお悩みではありませんか?コストを抑えながら工事まで見据えた耐震補強のご提案を致します!
株式会社キーマンでは耐震診断・耐震補強工事に関するご相談を承っております! ・診断が義務化になったが何から始めれば良いか分からない ・いくらかかるのか不安 ・助成金の範囲で収まるのか どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください! 弊社は創業30年、耐震事業に特化してまいりました。診断・工事・助成金申請手続きまで数々の実績が御座います。 今回は診断が義務化となりましたが、診断の先には工事が必要になる場合もあります。弊社なら診断・工事・施工まで自社一貫体制でオーナー様をサポート可能です。 製品カタログにて弊社の耐震診断について資料が御座います、ぜひご覧ください!
構造耐震指標(Is)と構造耐震判定指標(Iso)との比較により、建物の耐震性を評価!
1995年兵庫県南部地震では、昭和56年に制定された耐震設計法以前の 旧基準によって建てられた建築物に大きな被害がみられました。 これらの建築物の耐震性能を把握し、耐震安全性を確保するためには、 『耐震診断』を行う必要があります。 当診断では、建物の耐震性能として計算される構造耐震指標(Is)と その建物に要求される構造耐震判定指標(Iso)との比較により、 建物の耐震性を評価します。 【構造耐震指標(Is)】 ■Is値は建物の各階各方向ごとに算出する ■Is=Eo × SD × T ・Eo:保有性能基本指標で強さとねばりから求める値 ・SD:形状指標で形や重量のバランスなどによる補正係数 ・T:経年指標でひび割れ、変形、老朽化などの経年劣化による補正係数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。