耐震補強材 - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング

耐震補強材の製品一覧

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天井耐震化システム『TEC工法(水平補強仕様)』

水平補強を施すだけで9000N確保!吊り長さ1500mmを超える天井にも対応します

自然災害において建物は、外観上被害が少ない場合でも、内装における 天井の崩壊による被害が問題化しております。 『TEC工法(水平補強仕様)』は、吊り長さが1500mmを超える天井に関しても 水平補強を施すことで同じく水平補強耐力9000Nを確保できます。 また、オリジナル足場材により、天井内の点検作業を容易に行うことを 可能にしました。 【特長】 ■野縁受け・ブレース材に、角パイプ(32×14×1.6)を使用 ■20kg/m2を超える天井(仕上げ材を含む)での利用も可能 ■オリジナル足場材により、天井内の点検作業を容易に行うことが可能 ■ブレースの入れ方は、水平補強下部のブレース延長線上に配置 ■水平補強端部は、外周の構造部材に緊結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 耐震工法

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耐震工事用建材『耐震ケーブルブレース』※施工実績・技術資料進呈

一般的なブレース材と比べて、強度は約5倍、重さは約1/5。軽く・早く・安全に!高強度・軽量・コンパクトな耐震補強材をご紹介!

『耐震ケーブルブレース』は、マンションや橋桁のPC緊張材として広く 用いられている高強度のPC鋼より線を使用した補強材です。 一般的なブレース材と比べて、強度は約5倍、重さは約1/5、径は半分以下で ありながら弾性係数は同等と、メリット多数。 初期伸びが無く、地震時にすぐに効果を発揮します。 【特長】 ■高強度のより線をブレース材に ■必要な耐震性能に合わせて直径を選択可能 ■コンパクトな端末金具 ■安心・安全な耐震補強工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材
  • 免振・制振・耐震工事
  • 耐震工法

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天井耐震化システム『TEC工法(標準仕様)』

水平強度2.2G対応!水平補強耐力9000N確保!業界最高値クラスの強度で安心安全!

自然災害において建物は、外観上被害が少ない場合でも、内装における 天井の崩壊による被害が問題化しております。 『TEC工法(標準仕様)』は、国の進める「国土交通省告知第71号」の基準を 満たし、水平震度2.2Gに対応した工法です。 業界最高値クラスである水平補強耐力9000N有しています。 【特長】 ■野縁受け・ブレース材に、角パイプ(32×14×1.6)を使用 ■20kg/m2を超える天井(仕上げ材を含む)での利用も可能 ■オリジナル足場材により、天井内の点検作業を容易に行うことが可能 ■吊りボルトの長さを1500mm以内に限定して利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 耐震工法

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下水管口(中小口径)耐震化『マグマロック工法 mini・NGJ』

非開削の下水道管路(中小口径・φ200~φ700)耐震対策技術。円筒形のステンレス・ゴム製のスリーブでレベル2地震動に対応

管径Ø700以下を対象に耐震性を有しない「既設管きょとマンホールが接続する管口部」の耐震化を目的に開発した非開削の耐震化工法です。 マンホールと管きょの接続部が可とう性を有する構造となっていない既設管路施設の場合、当該の接続部は半剛結の状態であることから、地震時に大きな荷重を受けた際この部分に円周方向のひび割れや破損等の被害が集中することが知られています。 本工法は、本管とマンホールの接続部に予め切削溝(目地)を設け、ミニマグマを設置し、ここに地震時の応力を集中させることで目地にひび割れを誘導し、その衝撃吸収効果により接続部の損傷を防止する工法です。 目地に沿ってひび割れが発生した箇所には、予め取り付けたミニマグマが管内への地下水や土砂の流入を防止します。 また、施工時には既設管きょが流水状態であっても、水深が呼び径の25%以下であれば確実に設置出来る、マンホールと管きょの接続部を対象とした耐震化工法です。 【用途】 ●マンホールと管きょの接続部(円形管)の耐震化

  • 下水道施設

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住宅布基礎耐震補強「N・Sグリッド工法」

住宅布基礎耐震補強

RCF6・8・10-50*50 既設基礎からの増厚20-25mm(斫り無しの場合)・斫りを行うことにより既設の基礎幅とほぼ同等。 NETIS:SK-220009-A

  • 補強・補修材

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