耐震化工法×東亜グラウト工業株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

耐震化工法の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

非開削で下水道の耐震化、レベル2地震動に対応『マグマロック工法』

非開削で、下水本管継手部を短時間で耐震構造に改善する耐震化技術。Ø800 ~Ø3500に対応。通水状態でも施工可能

『マグマロック工法』は、耐震構造を持たない既設の下水道施設を、 非開削で、短時間に耐震構造に改善する耐震化工法です。 【対象管径】 ■マグマロック工法:φ800mm~φ3500mm 【特長】 ■マグマロック工法 ・管きょの継手 ・地震による水平方向や屈曲による抜出しに柔軟に追従して、水密性を維持 使用目的、対象管径により、「マグマロック工法NGJ」をはじめ、 「マグマロック工法mini・NGJ」や「マグマロック工法マンホール用」 などのタイプに分類されます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 耐震工法
  • 免振・制振・耐震工事
  • 下水道施設

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

下水管口(大口径)耐震化『マグマロック工法NGJ』

非開削の下水道管路(大口径・φ800~φ3000)耐震対策技術。円筒形のステンレス・ゴム製のスリーブでレベル2地震動に対応

管きょ継手部の耐震化として開発されたマグマロック工法は、レベル2地震動による抜け出しにも耐える水密性能を発揮する耐震化工法です。 本工法は、本管とマンホールの接続部に予め切削溝(目地)を設け、マグマロックを設置し、ここに地震時の応力を集中させることで目地にひび割れを誘導し、その衝撃吸収効果により接続部の損傷を防止する工法です。 目地に沿ってひび割れが発生した箇所には、予め取り付けたマグマロックが管内への地下水や土砂の流入を防止します。 また、施工時には既設管きょが流水状態であっても、水深が管径の25%以下(最大水位40cm)であれば確実に設置出来る、マンホールと管きょの接続部を対象とした耐震化工法です。 【用途】 ●マンホールと管きょの接続部(円形管)の耐震化

  • 下水道施設

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録