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化学物質0建材。木造軸組準耐火構造2.5倍耐力面材をご紹介します！
『カベボー』は、音を遮断する性能と燃えない性能を併せ持つ壁倍率2.5倍を 取得した木、水、セメントのみの化学物質がゼロの耐力壁面材です。 木装仕上げ、金属板・金属サイディング仕上げ、窯業サイディング仕上げや 直貼り工法、通気工法など外装材と工法の中から多彩なバリエーションを 選択していただくことが可能。 脱合板を目指し、地球に配慮した建材となっております。 【特長】 ■「木・水・セメントのみ」で作られたホルムアルデヒド告示対象外建材 ■耐力壁の性能を併せ持つ木造軸組工法の準耐火(1時間)を取得 ■国産ヒノキの間伐材を100%使用 ■木材腐朽菌による質量減少率0% ■シロアリの食害を受けない高い耐蟻性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
壁倍率3.3倍を取得。地震から住宅を守る！メンテナンスフリーの制震ダンパー！
国土交通大臣認定耐力壁【Kダンパー】は壁倍率3.3倍を取得した制震ダンパーです。 自動車のディスクブレーキなどに使われるフェノール樹脂の技術を採用し、 地震の揺れを摩擦熱に変えて吸収します。 【特徴】 ・国土交通大臣認定、壁倍率3.3倍を取得 ・1棟あたり4台からの設置で最大76％の揺れを軽減 ※耐震等級1相当の構造体と比較した場合 ・制震材は、安定して優れた制震性能を発揮するフェノール樹脂を採用 ・耐久性は169年以上、700回の繰り返し摩擦の後でも性能の劣化はありません ※大臣認定申請用試験結果より ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、 お気軽にお問合せ下さい。
木造化を実現する、MKS応用工法。広くて強い、大空間が可能です
『EH450』は、拡張樹脂アンカーを用いて柱脚を曲げ接合、柱頭を ピン接合として梁に曲げ戻しが掛からないようにした耐力壁です。 門型ラーメン構造ではありませんので、狭小住宅よりも 店舗など低層で開口を広く取りたい場合に好適。 また、ベースプレート式ですので、現場作業はナット締めのみで 省力化が図れます。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■より開放的な空間を作れる ■高靭性・高耐力 ■柱脚ベースプレートをナットで締めるだけ ■開口をより広くとることが可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
455幅で相当壁倍率4倍以上。現場での木材加工が不要で施工が簡単！専用金物や特殊なアンカーボルトも不要です！
『新・つくば耐力壁〈K型〉〈X型〉』は、450mm(455・500mm)幅で 相当壁倍率4倍以上の耐力を確保した木造建築用の耐力壁です。 (一財)日本建築センターによる追加評定を取得し、従来の〈K型〉に加え、 より高耐力な〈X型〉が登場！ 【K型・X型 共通の特長】 ■狭小住宅や大開口の施設などの設計自由度を向上 ■加工済み木材と接合金物がセットで、現場でも木材加工が不要 ■専用金物や特殊なアンカーボルトは不要で、現場・設計ともに扱いやすい ■上棟後の施工が可能 ■最大梁成が600mmへ拡大 【K型の特長】 ■相当壁倍率4.1倍～5.0倍の耐力 ■構造用面材と併用し、相当壁倍率を5.8倍～6.9倍まで向上させる事が可能 【X型の特長】 ■相当壁倍率6.3倍～7倍の耐力を確保 ■構造用面材を張る事が難しい、室内壁への使用に好適 ※詳しくは、＜PDFダウンロード＞より資料をご覧ください。 製品特長のほか、活用イメージもご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※設計用のマニュアルも別途ご用意がございます。
【ジャパンホームショー2024出展】木造建築の可能性をひろげるコンセプト金物を掲載！非住宅木造建築のメリットや製品を豊富に掲載！
当カタログでは、木造建築の可能性をひろげるコンセプト金物について ご紹介しております。木造化の促進、非住宅木造建築の普及発展に寄与 する製品を豊富に掲載。製品の特長、構造性能値なども掲載しております。 【掲載製品】 ■中大規模対応(ストロング)筋かい耐力壁 ■新・つくば耐力壁(K型) ■新・つくば耐力壁(X型) ■オメガメタルブレース(壁用) ■勾配用オメガメタルブレース ■高耐力オメガメタルブレース(水平用) ■羽子板HD35kN(片引きセット)(両引きセット) ～ジャパンホームショー2024に出展します～ 会期：2024年11月20日～22日 会場：東京ビッグサイト 東１ホール No.1-K22 展示商品： ◎新・つくば耐力壁＜Ｋ型＞＜Ｘ型＞ ◎オメガメタルブレース＜壁用＞ ◎勾配用オメガメタルブレース ◎高耐力オメガメタルブレース＜水平用＞ 他 ◆出展者セミナーを開催いたします！ 11/21（木）11:45～12:15 東2ホール ステージC（事前登録/聴講無料） 「木造住宅の新たな基準：四号特例縮小とその取り組み」
