HI-TAK(ハイタック)結合工法とは
特殊基盤にほどこしたルーズホールが各種挙動に追従し高度な免震性を発揮します。
『HI-TAK(ハイタック)結合工法』とは、さまざまな駆体に取付が可能な 次世代の免震結合工法です。 石材や様々なタイルに対応できデザインの多様性を実現。 特にこれまで外装材の制約のあったALC、押出成型セメント板にも 対応可能です。 また、抜群の作業効率を可能にしたため従来の職人技が必要ありません。 【特長】 ■免震性 ■安全性 ■多様性 ■耐久性 ■工期短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:高島株式会社 本社
- 価格:応相談