用途に合わせ製法・形状を最適化します【ロストワックス事例】
3Ⅾプリント品と合わせ、最適な形状をご提案。お客様の試作から量産まで徹底サポートします!
画像は切削加工と溶接で製作していた部品を、ロストワックス精密鋳造により一体化した事例です。 さらに形状を最適化し、そのサンプル品を3Dプリンタで製作。実寸大のサンプル品を実際に見て、対物との状況をご確認いただきました。 材質:SCS13 サイズ:70×40×35 【キャステムのロストワックス製法】 キャステムの主力技術であり、複雑三次元形状を得意とする「ロストワックス精密鋳造」。 創業時からお客様からのシンプル形状~難物形状までの製作ご相談にお応えし続け、 35,000型以上の実績があります。 さまざまな金属材質の要望にもお応えする中、ステンレスや銅、アルミなど 70種類以上の鋼種を取り扱うようになりました。 特殊鋼はもちろんの事、他社にはない超々ジュラルミン系アルミ材(A7075をオリジナル鋳造最適化)も対応し、 新規材質への挑戦も続けております。 コストダウンに加え、湯流れや生産効率も勘案し、用途に応じた形状や製法をご提案します。 精密金属部品のことなら、キャステムにお気軽にご提案ください。
- 企業:株式会社キャステム
- 価格:応相談