【提案資料】粉塵計ダストモニタ 校正サービス
環境に関わる問題だから 『 安心して使用したい』
こんな事ありませんか? ●長年使用して指示のズレが ないか不安 ●ISO規格や社内基準により定期的な校正が必要に感じる 粉塵計ダストモニタの出荷検査合格基準と照合し 状態によって校正を実施します。
- 企業:株式会社マツシマメジャテック
- 価格:応相談
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環境に関わる問題だから 『 安心して使用したい』
こんな事ありませんか? ●長年使用して指示のズレが ないか不安 ●ISO規格や社内基準により定期的な校正が必要に感じる 粉塵計ダストモニタの出荷検査合格基準と照合し 状態によって校正を実施します。
二次電池製造メーカー様へご提案 集塵機から排出される原料ロスを防げ!!
課題 某メーカーの工場では集塵機のろ布交換後の設置ミスや劣化などで全工場の集塵機からは毎⽉9トン以上もの原料が回収されず漏れていました。会社にとっては約2700万円/月の損失計算となり、更に大気汚染の問題もあ ります。これだけの利益を上げるのにどれだけの売上が必要なのか、考えただけでもったいないですよね。そこで、漏れ量を常時監視する粉塵計の設置が求められたのです。
任せて安心! 経験豊富な技術力と充実したサポート体制!!
輸入リスクがない国内製造だからできる ・短納期・安定供給・サポート ダストモニタの校正サービスを利用して、安心して設備を稼働してください。
集塵設備の吹き漏れを予兆!連続モニタリングすることで保守費の削減にもつながる
マツシマメジャテックが取り扱う、ダストモニタ『PFM-M01E』の 活用事例をご紹介します。 環境対策への設備投資は、生産性を考慮すると、いかにしてコストを 下げるかが課題になります。 そこで当製品をご提案。 ダストの吹き漏れを連続モニタリングすることで、環境対策となるだけでなく 予知保全にもつながり、保守費の削減にもつながります。 【事例】 ■課題 ・目視監視 →既に規制基準を超えている ・マノメータで監視 →発見時には既に規制基準を超えている可能性あり ・手分析 →手分析していない期間に漏れてしまっている可能性あり ・予防保全 →保守費、人件費がかさばる ■導入製品 ・ダストモニタ『PFM-M01E』 ■メリット ・人に変わって24時間連続モニタリング ・微量な漏れを察知して吹き漏れを予兆 ・手分析できない期間を補間 ・予知保全で保守費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉塵濃度の異変を即座に察知!工場外部や作業現場の発塵を未然に防止し、健康被害の防止や保全負担の低減に貢献!
作業現場や集じん機などで発生する粉塵ですが、大気中の粉塵は吸引してしまうと作業者や近隣住民の健康に影響を及ぼします。 粉塵が発生する工場では定期的に外部機関を利用して計測していることがほとんどだと思います。 ですが、定期的な粉塵計測では、粉塵の漏れにすぐに気づくのが難しく、作業現場や近隣環境に悪影響を及ぼす可能性があります。 マツシマメジャテックでは、集じん機後の粉塵濃度を監視するダストモニタや流速の少ない大気や室内での粉塵濃度を監視するエアダストモニタを提供しております。 さまざまな場面の粉塵濃度を数値化し、24時間監視することで下記に貢献します。 ●健康被害の防止 ●保全負担の低減 ●コストの削減 【製品紹介】 ・ダストモニタ ・エアダストモニタ ・エアパーティクルモニタ
地域からのクレームゼロに! 樹脂配管でも監視ができる!
ダクト材質が樹脂製でも、粉塵計を設置し吹き漏れを監視した事例を紹介します。 <導入前の課題> 1)集塵機の管理ができていなかったため、粉じんが漏れ近隣住民より苦情を受けた。 2)樹脂配管でも検出できるセンサ(粉塵計)が欲しい。 そこで粉塵計ダストモニタを提案!! 続きは、関連リンクURLから
粉塵によるインバータ基板故障を防ぐ!!
エアパーティクルモニタのトンネル掘削機制御盤への導入した事例を紹介します。 トンネルの掘削中に発生した粉塵が、掘削機の制御盤に侵入し、インバータの故障原因となります。 <現場の課題> 1)制御盤にいつ?どこから? 粉塵が侵入してくるかわからない。 2)インバータが故障すると、コストがかかる上に、更に納期がかかり復旧が遅れる。 そんな悩みを”エアパーティクルモニタ”が解決します! 続きは、関連リンクURLから
ダストモニタが異物混入を防ぐ! 「見える化」が効果を発揮!
原料を空気輸送している製造ラインで、輸送装置のフィルターが破損し製品に混入。 流通済製品への影響は無かったものの、異物混入により製造ロット分は全て廃棄処分となった。 その結果、数千万規模の機会損失が出た。 課題 ・輸送装置のフィルター異常(破損)を察知させたい。 ・設備の異常を素早く察知して損害を抑えたい。 続きは、関連リンクURLから