積層工法(建築) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

改質アスファルト防水常温積層工法「ケミアスルーフ防水」

熱アスファルト施工時に発生していた熱や煙や臭気、危険を伴う設備や施工の問題点を見事に解決した改質アスファルト防水常温積層工法!

飛び火個別認定(国交省)を取得!省エネ基準法にも適合! 建築基準法第63条、第22条の屋根に適用できます。 改質アスファルト防水積層常温工法「ケミアスルーフ防水」は、アスファルト防水の性能を損なうことなく、安全に常温でのアスファルト防水工事を可能にした信頼の防水材です。 日本建築センターより、技術審査証明「BJC-審査-16」を取得しており、耐用年数30年以上の実績により、名実ともに「熱アスファルト防水」と同等の性能と信頼性を認められています。 また、平成27年3月30日付で国土交通省よりケミアスルーフ防水の飛び火認定(認定番号:DR-1847)を取得しました。 【特長】 ○環境対応型 ○無溶剤型防水材 ○火気を使用しなくてOK ○煙も臭いも出しません ○CO2の排出を軽減します    ○F☆☆☆☆認定品 登録番号NF-KOF7167 ○建設技術審査証明書取得(2002年3月17日) ○国土交通省飛び火認定取得(2015年3月30日) ※詳細はカタログをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。

  • 防水工事
  • 屋根・とい工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

改質アスファルト常温積層工法 ※建設技術審査証明を取得!

【工事業者様必見】火気を使用せず常温施工可能な防水工法!

安全で環境と人に優しい改質アスファルト常温積層工法である「ケミアスルーフ防水」。常温で施工ができるので、熱アスファルト施工時に発生していた熱や煙や臭気、危険を伴う設備や施工の問題などを見事に解決しました。中でも露出断熱工法では、国土交通相より【飛び火認定】を取得。これにより、建築基準法第63条や法第22条の屋根に適用することができます。 【特徴】 ■アスファルト防水と同等の防水性能があります。 ■火気を使用せず、常温で施工可能な防水層。 ■火気を使用しないので、燃料を使用せず、大気汚染への影響を軽減可能。 ※詳細はカタログをダウンロードしてご覧頂くか、お問い合わせください。

  • 防水工事
  • 屋根・とい工事
  • 断熱・遮熱工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録