硬度計/品番 A
硬度計
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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硬度計
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。
JIS K 6253・JIS K7215準拠!豊富なオプションでお客様の様々なニーズに対応
『HT 3000』は、ゴム製品及び部品の重要な物性の一つである硬度を正確に 測定する装置です。 デジタル表示で誰にでも読み取りやすい新デザインを採用。"自動サンプル ローダー"によるオートメーション化や"位置決め装置"など、豊富な オプションを取り揃えお客様の様々なニーズに対応します。 また、モジュール交換式の「HT3000モジュラー」もございますので ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【製品レンジ】 ■HT 3000-A:ディジタル式ハンドヘルド ショアA 硬度計 ■HT 3000-D:ディジタル式ハンドヘルド ショアD 硬度計 ■HT 3000-S:低圧保持台、硬度計校正用錘付き ■HT 3000-SA:自動硬度試験保持台 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータ。中硬さ用タイプA。
■JIS A 1108『コンクリートの圧縮試験方法』にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。
硬度計 Aシリーズ
各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示に重要な硬さを 測定する『デュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)』 ■□■特徴■□■ ■ポータブルで使用方法が極めて簡単 ■非破壊で試験が行える ■A型 各種ゴム製品の硬さ測定の主流 ■D型 硬質ゴムやプラスチックの硬さ測定 ■E型 、軟質ゴムやプラスチックフォームの硬さ測定 ■B型 Aの測定対象物よりはやや硬めの試料に適している ■C型 軟質ゴム、各種発泡体の他、ゴムロールや糸巻き硬さや フイルム巻き硬さ、また陶土など軟質試料の硬さを測定する機種 ■C2型 軟質ゴム、スポンジ、発泡エラストマーなどのほか、糸巻き硬さや フイルム巻き硬さ、また陶土など軟質試料の硬さを測定する機種 ■SCS型 反発力の大きな試料でも測定 ■CSC2型 更に軟らかい軟質スポンジやプラスチックフォームなどの硬さ測定 ■F型 測定が困難なウレタンフォーム、スポンジなど各種発泡体用に設計 ■FP型 特に軟らかい試料の硬さ測定 ■JA型 旧JIS K 6301に準拠したゴム硬度計
測りたいその場で瞬時に測定可能!これまで曖昧だった「やわらかさ」という感覚を正確に数値化
株式会社レックスでは、測定器、計量器などの計測器をレンタルしております。 『SOFTGRAM SG0305』は、いつ、どこでも、誰でも簡単に数値化できる ハンディ型の音叉式やわらかさセンサーです。 これまで曖昧だった「やわらかさ」という感覚を正確に数値化。 測定前の準備が不要なので、測りたいその場で瞬時に測定可能です。 【特長】 ■匠にしか分からない違いを見える化できる ■音叉式センサーで小さい反発も拾えて正確に測定可能 ■ヤング率=物理量で測定できる ■測りたいその場で瞬時に測定可能 ■自動Ready機能搭載なので、重力加速度の影響をキャンセルし、 角度・姿勢を問わず測定できる ■データログ機能付き(本体に200件のログを保存)でUSBで外部出力も可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。