画像解析装置 - メーカー・企業と製品の一覧

画像解析装置の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

資料プレゼント!2カメラ光学系の粒子画像解析

【期間限定】用途例の資料プレゼント! CAMSIZER X2は粒子径分布と粒子形状の評価が一度の測定で可能な装置です。

この度、キャンペーン期間(2021/05/23)まで、「データ集CAMSIZER PART III 『”動的画像解析だから解る”マイクロメートルの世界』」をダウンロード頂けます!ぜひご覧ください。 セラミックス粒子の“粒子径分布”・“粒子形状”を精度良く測定することで、その加工特性・流動性・圧縮性・搬送特性を最適化します。 セラミックス原材料の基本特性(粒子径分布・粒子形状・比表面積など)評価は、その加工品の性能に大きく影響を及ぼすため必要不可欠です。 特に、粒子径分布と粒子形状を効率よく評価する需要が高まっています。 【特長】 ■2カメラ光学系により、幅広い測定範囲をレンズ切り替えや調整を必要とせず、 高精度測定を実現しています。 ■乾式測定:電磁フィーダ自然落下、または、圧縮空気により凝集粒子を分散して測定。 ■湿式測定:水系/有機溶媒系に対応可。ファイバー状粒子の長径、短径、そのアスペクト比評価に。 ■CAMSIZERは、ふるい分けによる測定と高いデータ一致性があります。 お気軽にお問い合わせください。 資料プレゼントキャンペーン期間:~2021/05/23

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【資料】フェロシリコンの粒度分布(粒子径分布)

測定範囲は20μmから30mm!フェロシリコンの測定に適した動的画像解析装置

当資料では、フェロシリコンの粒度分布(粒子径分布)について 紹介しています。 フェロシリコン(FeSi)は鉄とシリコンの合金で、シリコンの含有量は 10%から90%です。 鉄鋼製造においては、溶融、冷却プロセス、および完成品の特性を調整する ために少量ずつ添加されるマスターアロイとして使用されます。 【掲載内容】 ■アプリケーション ■動的画像解析装置 CAMSIZER P4 ■測定例:FeSiのグレードによる違い ■まとめ ■CAMSIZER P4の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他分析機器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

東北大学技術:液滴中タンパク質凝集核生成頻度評価:T21-234

アミロイド繊維生成の阻害剤スクリーニングに有用

種々の疾患の要因であるアミロイド繊維は、細胞内のアミロイド前駆タンパク質の液滴から発生している可能性が高いと考えられている。 そのため、アミロイドの生成を抑制する薬の開発には、液滴からのアミロイド発生をハイスループット・定量的に評価する技術が重要であるが、これまでにそのような手法はなかった。 そこで本発明では、液滴の蛍光染色と画像処理・統計解析を用いてアミロイドの発生速さを定量的に表す熱力学的パラメータである「核生成速度 J」(単位時間、単位液滴体積当たりのアミロイド核生成頻度)を短時間で計測する手法を提案する。このJは、これまでのアミロイド発生指標(lag time)に比べ実験システムに依存しない数値であり、候補物質のアミロイド発生阻害能をより定量的に評価できる。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

東北大学技術:癌の予後予測方法:T20-2962

グラフ理論に基づくラジオミクス特徴量により、放射線癌治療の予後予測精度を向上させる

 近年、医用画像データベースから抽出した大量の画像特徴量を網羅的に解析することで、病変の生物学的な特徴を読解する研究分野(ラジオミクス)が注目を集めている。ラジオミクスの応用の1つとして、腫瘍疾患患者の予後予測への応用が期待されているが、腫瘍の表現型情報や腫瘍内の局所情報を正確に表すことが難しいという指摘があり、さらなる研究の進展が望まれている。  今回発明者らは、グラフ理論に基づく新たなラジオミクス特徴量を開発した。グラフ理論特徴量により加工した医用画像では、相対的に予後が良い腫瘍画像の方が予後が悪い腫瘍画像と比べて線の密度が小さくなる。 さらに、グラフ理論特徴量により算出した rad score は、従来の特徴量で算出した値に比べて、腫瘍の状態変化をより明確に示すことができる。 従って本発明を用いることで、従来方法よりも癌治療の予後予測を高精度で行うことが可能となる。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録