焼却炉(灰) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

ガス化式焼却炉(医療廃棄物も対応可)

完全燃焼性約99.93%!不燃物以外の灰量は約2%まで減容されます。

『EV-ガス化システム』は、ごみを可燃性のガスに変えて燃焼させる完全燃焼性の非常に高い焼却炉です。 医療系廃棄物のように収集容器のまま装入して、密閉状態で焼却する事が 望ましい廃棄物には、安全衛生面からも好適な装置です。 運転中に炉内を撹拌する必要が無いため、煙突から外に飛灰する心配は ありません。 【特長】 ■煙・臭い・ダイオキシンなし ■省電力&商業燃料の節約が可能 ■高い安全性と耐久性 ■様々な種類のゴミを一度に処理可能 ■排ガス・燃え殻がクリーン ■燃え殻が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ガス設備

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

一括投入型 ガス化焼却炉(廃プラ処理可)

輸出規制の影響により大量発生している廃プラやゴム屑などの廃棄物処理も対応可能!

ガス化焼却炉は、従来の直接燃焼させる焼却炉で処理すると煙や臭い、有害物質が発生する処理が困難な廃プラスチックやゴム屑、医療廃棄物を環境に負担を掛けず無公害で処理することが可能です。 〇ガス化焼却炉の構造 廃棄物を可燃性ガスに変換する「ガス化室」とガス化室で生成されたガスを燃焼させる「燃焼室」の2つの部屋で成り立っております。 ガス化室:廃棄物を装入その一部に点火し、燃焼熱で他の廃棄物を乾燥及び熱分解を行い可燃性のガスに変換させます。 燃焼室:ガス化室で変換させたガスを燃焼室に送り込み、空気と混合し、バーナーで点火して燃焼させます。 このようなプロセスで廃棄物の焼却処理を行う事によって完全燃焼ができ、 ダイオキシン類やダストの法令基準値を遥かに下回り、燃え殻(灰)の量も極わずかです。

  • 熱・乾燥処理・システム

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録