1～4 件を表示 ／ 全 4 件
清掃範囲は600-1000m2/h！作成したスケジュール通りに清掃するロボットのご紹介
『SCRUBBER50』は、作成したスケジュール通りに清掃し、清掃作業に人の 介入を必要としない清掃ロボットです。 回収した汚水が満水になるとロボット内部に搭載した3つのフィルターで、 汚水を利用できる清水に変え、再利用して洗浄可能。 各種センサー及び、自己学習機能により、店舗、病院、モール、施設、 オフィスなどの場所を清掃できます。 【特長】 ■清掃範囲：600-1000m2/h ■清掃パフォーマンス：45cmの洗浄幅で壁際5-10cmまで対応 ■障害物の回避 ■2-3時間稼働可能なリチウムイオンバッテリー ■正確なナビゲーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全機能とナビシステム！強い吸引力とブラシの力でカーペットと床の汚れを取り除きます
『SWEEPER40』は、各種センサーとAIナビゲーションシステムを 搭載した清掃ロボットです。 ダストバッグ監視で12Lのダストバッグが満タン時にアラート音にて お知らせ。 強い吸引力とブラシの力でカーペットと床の汚れを取り除き、 納得のいくクリーニング生産性を実現します。 【特長】 ■キレイに吸引 ■安全機能とナビシステム ■ダストバッグ監視 ■自動充電ステーション ■ユーザーに配慮したマッピングインターフェイス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
儲けることは十分に可能！ 重要なのは“現場の選定”と“どこ“と共に作り上げていくか
現場の選定条件については、下記の関連リンクでくわしく説明しているのでぜひご確認ください。導入を阻む問題点となっている現場管理の具体的なプランニングやマネジメントの方法については、「これから」ロボットメーカーと一緒になって作り上げていく必要があります。 現状、どのメーカーも手探り状態な感は否めませんが、重要なのは 「どこ」と共に作り上げていくか。 北海道から福岡まで全国規模の展開をしており、そのフィードバックが 素早く得られるのがパナソニックの『RULO Pro』です。マップの登録など、初期導入はすべてサービスマンにお任せできます。 導入後のトラブルシューティングについても当製品であれば24時間対応の 手厚いサポート体制で安心です。 「ロボットを扱えないから」を理由に他社へ乗り換えられないよう、早めにテスト運用を進め、実績を積んでみてはいかがでしょうか。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業務用清掃ロボットの導入にお困りの方必見！ 効果を出すポイントと実際の取り組みをご紹介
ビルメンテナンス業界では、人手不足が続き、コスト増への対応が限界に達しており、現場の維持が困難な状況にあります。 当社はこれらの課題に対応し、持続可能な現場運営体制を作るために、ビルポキャピタルソリューション事業部を立ち上げました。ロボットやセンサー、ケミカルを活用して業務効率化とサービスの質を向上させます。 ロボット導入においてはすでに350台以上の清掃ロボット導入支援の実績があり、すべての物件で最低30%の費用対効果の向上を実現しています。そのノウハウが詰まった資料を公開いたします。 【資料概要】 ・ロボット導入が上手くいかない理由 ・ロボット導入とはなにか？ ・ロボット導入の手引き ・ロボット導入の成功事例 ・効果を出しやすいロボット導入のポイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
