液状化対策工法『ニューポラホール PROTECT工法』
マンホールを傷めることなく浮き上がりを防止します!
『ニューポラホール PROTECT工法』は、下水・雨水マンホールを 透水性のマンホールでプロテクトし、砕石で埋め戻す液状化対策工法です。 当社の浸透コンクリートの透水係数はK=1.0cm/sec以上なので、 液状化による間隙水圧を浸透マンホールで瞬時に集水させ砕石により 分散させることができます。 【特長】 ■「雨水浸透」及び「圧力の浸透」に効果を発揮 ■浸透性・通気性を保持 ■側溝として既存利用が可能 ■マンホールを傷めることなく浮き上がりを防止 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コクカコーポレーション
- 価格:応相談