【沈下修正・空洞充填】「テラテック工法」事例集プレゼント
施工件数4500件以上!構造物の延命化が検討される今、工場・倉庫・店舗などの施設で施工件数急上昇中!
テラテック工法は、地盤沈下が原因で発生した工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターの 土間床の傾きやたわみ、ゆがみ、段差を、特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を 注入することで短時間に修正します。 ◆テラテック工法 ※事前に床下の空洞調査を行います。 1.床の傾きを計測。 2.修正箇所に一円玉より小さい直径6ミリの孔をあける。 3.独自の機材を使用して土間床下に樹脂を注入。 4.注入した樹脂は瞬時で膨張を開始。その膨張力で地盤を圧密強化し、 なおかつ床を上に押し上げる。 5.床の動きをミリ単位で測定しながら修正。 【特長】 ■床下から持ち上げるため、床を壊さない ■工期が短い。200平方メートルの範囲も1日で平らに ■解体・復旧工事に比べて費用を抑えられる ■解体作業がないので静か&ゴミが出ない ■水を使わないので商品・機械を汚さない 床の沈下や傾き・空洞充填を行うことで、作業員やお客様の安全性の確保、作業効率の向上、社内環境改善により業績向上が図れます。 お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835