杭工法(基礎) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【オールケーシング応用工法】拡底杭工法

工期短縮・コスト削減!障害撤去と杭造成が1工程で行える工法です

『拡底杭工法』は、前建築物の地下構造物や杭基礎等を新規建築物の 杭打設時に撤去しつつ新規の打設を行う工法です。 新規建設物の杭施工時に既存の地下構造物や杭等の撤去も同時に行えます。 また、アースドリル拡底杭工法と併用すれば新規建築物の杭の 幅広いニーズに応えます。 【特長】 ■工期短縮 ■コストの削減 ■地下構造物の残置に関するトラブル回避 ■障害撤去と杭造成が1工程で行える ■障害撤去後の埋戻し状態に左右されない杭の施工が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • image_03.png
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法
  • 基礎構造工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

場所打ちコンクリート杭工法『バイブレータートレミー工法』

打設時に振動を加えて充填を促進。杭頭部や拡底部の充填不足を抑制。特許取得

『バイブレータートレミー工法』は、コンクリートの充填不足による 杭頭不良などの不具合を防ぎ、高品質な場所打ちコンクリートを造成する工法です。 トレミー管先端部に加振装置を備え、抗体に押し出されるコンクリートに 直接振動を与えることで効果的に流動性を確保可能。 また、打設開始時より加振装置がコンクリート内部に挿入されているため、 不純物や孔内水(安定液)の流入も防げます。 【特長】 ■打設と同時にコンクリートの締固めが可能 ■内径250mm、外径420mmの細径で帯鉄筋の半円形や鋭角フックとの干渉を低減 ■余分な配線が少なく、断線や漏電などによるトラブルを防止 ■圧力をデジタル計器で確認しながら、振動量を調整可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • s1.png
  • s2.png
  • s3.png
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法
  • 基礎構造工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録