円形マンホール鉄蓋据替工法『ハイグレード工法』
雨水の路盤進入を防止!舗装の凍上防止が図れる円形マンホール鉄蓋据替工法
『ハイグレード工法』は、雨水の路盤浸入防止と舗装及び円形工法の耐久性の 向上を目的に、ERアスコンの特性(安定度)を生かし開発した新工法です。 段切りにして、横目地を設けることで、雨水の路盤への進入を防止します。 凹凸処理をすることで、付着力が増し、通行車両による舗装材の轍、流動、 変形、剥離等の発生を抑制し、平坦性が維持できるので振動対策が図れます。 【特長】 ■ERアスコンの特性(安定度)を生かし開発した新工法 ■段切りにして、横目地を設けることで雨水の路盤への進入を防止 ■雨水の路盤進入を防止し、舗装の凍上防止が図れる ■通行車両の打ち継ぎ目地に掛かる荷重の分散が図れ、耐久性が向上 ■通行車両による舗装材の轍、流動、変形、剥離等の発生を抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シー・エス・ケエ
- 価格:応相談