技術広報誌i-net:3Dスキャナを活用した港湾施設の補修設計
【Vol.58】陸上・水中・気中部調査など!3Dスキャナを活用した調査方法をご紹介
『3Dスキャナを活用した港湾施設の補修設計』についてご紹介します。 供用開始から長い年月が経過した岸壁では、老朽化に伴う矢板の腐食や エプロン舗装の沈下等が発生し、利用に支障をきたすことがあります。 対策工法の検討には詳細な現況調査が必要となりますが、供用中の 岸壁では限られた時間内で効率的な調査をすることが求められます。 当資料では、当社が3Dスキャナを活用して実施した補修設計 について掲載。是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■補修設計実施に当たっての課題 ■3Dスキャナを活用した調査方法 ■調査結果にもとづく補修設計 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:いであ株式会社
- 価格:応相談