新冷媒 - 企業2社の製品一覧

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注目の新冷媒とは

企業にとっても冷媒の動向は、重要なニュースとして認識する必要があります!

フロンは、物を冷やすことを目的とした装置に使用するために人類が開発 したもので、人工的な物質で蒸発しやすく、油を溶かす性質もあるため、 さまざまな製品や工業用途に応用されるようになりました。 しかし、フロンにも弱点があり、1989年に発効されたモントリオール 議定書では、特定フロンのCFCと指定フロンのHCFCの2種類が規制され、 特定フロンは1996年までに全廃、指定フロンもまもなく廃止されます。 当記事では新冷媒の概要と、その導入メリットを解説しております。 【掲載内容】 ■新冷媒とフロンの関係 ■代替フロンから新冷媒へ ■今後も新冷媒の動向から目が離せない ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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R22機用 高効率新冷媒『HB-156』

安定稼働が可能!冷媒の温度が上昇しても高圧カットになるまで圧力上昇しません

『HB-156』は、当社と国立研究開発法人 産業技術総合研究所が 共同開発した高効率新冷媒です。 外気温度が高くなり冷媒の温度が上昇しても当製品は高圧カットになるまで 圧力上昇しません。 室外機の設置環境不良やアルミフィン劣化等に起因する圧力上昇を抑制し、 高圧カットでの稼働停止を回避した安定稼働が可能となります。 この他に、R410A機用 高効率新冷媒「HB-366」もラインアップしています。 【特長】 ■GWP:1 660(R22は1 810) ■消費電力量・CO2排出量 削減10%~ ■圧力上昇を抑制 ■高圧カットでの稼働停止を回避した安定稼働が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 空気調和設備

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