【施工例34】既存磁器タイルのビルを剥落防止工法で改修
タイルの剥落防止工法と石調外装材をご提案、街の景観に合った外観と安全性を両立した建物に生まれ変わりました
既存磁器タイルの建物外壁を「ハマテックス・ネットアンカー工法」+「ハマキャスト・JX」+「環境ハマフレックス・H」で改修した例をご紹介します。 【物件】シグマビル外壁改修工事(京都府京都市) ◇製品名 ・ハマテックス・ネットアンカー工法(50年対応20年保証):1,381.2m2 ・ハマキャスト・JX:174.7m2 ・環境ハマフレックス・H:1,206.5m2 ◇下地:磁器タイル 【採用経緯】 同物件はタイル貼RC造の外壁が、経年劣化によるタイル剥落の恐れがあったため、当社のネットアンカー工法でタイルの剥落を防止し、仕上げにハマキャスト・JX(低層部)と環境ハマフレックス・H(高層部)にて仕上げる外壁改修工法をご提案し、採用されました。 【選定のポイント】 ◆明るい漆喰を思わせる色合い(高層部)と御影石調(低層部)を組み合わせた落ちついた外観 ◆街の景観に合った外観と安全性を両立した建物に生まれ変わる
- 企業:株式会社ハマキャスト
- 価格:応相談