接合金物(木造) - 企業3社の製品一覧

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【ねじ業界の知恵袋】木造建築の見直しと接合金物について

いよいよ大規模木造構造物件が建築されるようになってきています。

木造建築の見直しと接合金物についてご紹介します。 大型木造構造物件では従来の金物接合工法だけでなく、新しい接合技術の 開発と建築ファスナー(ねじ・釘)の併用により、スピーディーな 簡単施工が要求されてきます。 また、木材についても集成材やCLT材の仕様が確立されてきています。 建築基準法令の中でも認定金物の使用を推奨しており、それ以外の場合は JIS規格品の使用が認められているようです。 材料・製品規格・製造設備・品質管理・品質保証の各項目に適合した 製造工場が生産したものが、JIS規格認定品になります。 接合金物や接合具は、認定品を正しく使用する必要があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 副資材
  • 防災建具用金物
  • 特殊木造構造物

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木造筋かい用接合金物『ブレスターZ 600』

繰り返す大地震にも粘り強く耐える、木造筋かい用接合金物『ブレスターZ600』

木造住宅では、複数回の大きな揺れによって建物を支える筋かいが外れたり、損傷する事が有ります。この場合、建物の耐震性能は急激に低下して倒壊する恐れがあります。「ブレスターZ600」は、特殊なスリットが変形をして筋かいの損傷を抑える事によって、建物をよりねばり強くします。 ■特長 (1)3点留め(柱・土台(梁)・筋かい)により、確かな耐力性能を発揮 (2)壁倍率1.5倍、2.0倍、3.0倍 評定取得(ハウスプラス確認検査株式会社) (3)動的試験(振動台実験)により、靭性効果を確認 ※詳しくはカタログをご覧下さい。

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  • 構造材
  • 接合・締付け材料
  • 木工用機械・器具・工具

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木造筋かい用接合金物『ブレスターZ600 black ver.』

繰り返される大地震に粘り強く耐える!木造筋かい用接合金物「ブレスターZ600」​防錆効果を向上した​​ブラックバージョン登場

大地震の際、木造住宅が大きく変形すると、接合部を留めている金物のビスが外れたり、木材を損傷する事があります。 これでは、一度目の大きな揺れに持ち堪えたとしても繰り返される揺れに耐える事が出来ません。 『ブレスターZ600 black ver.』は、製品自体が持つ特殊なスリットが変形することで、ビス抜けや木材の損傷を抑え、繰り返される揺れに粘り強く持ち堪える事が出来ます。 また、新しく防錆性を高めた「ブレスターZ600 black.(ブラックバージョン )」もラインアップに加わりました。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。

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  • 木工用機械・器具・工具

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接合金物『テックワンTCW』

板厚を最適化、高い耐力を実現!より広範囲な木造建築物への適用を可能にしました

『テックワンTCW』は、コンパクトでありながらより高強度を実現した接合金物です。 日本製鉄(株)が手掛けるスチールハウスのノウハウを最大限に活用し、 従来のテックワンに比べてコンパクトでありながら耐力がアップした新しい 金物を実現し、より広範囲な木造建築物への適用を可能にしました。 羽部を薄くすることで接合部における重要部分と過剰部分の最適化が図られ、 更に特殊なカシメ技術により2つの金物を接合する事で金物の耐力アップと コンパクト化が同時に実現可能となりました。 【特長】 ■ボルトとドリフトピンによる単純な組み合わせで、強い架構が実現可能 ■テックワンP3より出幅を抑えコンパクトにし、板厚を薄くすることで最大40%軽量化 ■L型金物をボルト接合面で重ね合わせることで、板厚を最適化、高い耐力を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部材間の接合
  • 断熱工事
  • 構造材

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