抑制工法(舗装) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~1 件を表示 / 全 1 件

表示件数

地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』

既設・新設どちらでも設置可能!通常時はマンホールに影響を与えない浮上抑制工法

『ハットリング工法』は、ブロックの自重とブロック上面の埋め戻し土の 重量を利用して、マンホールの浮き上りを抑制する工法です。 浮き上がりによる影響の大きい市街地の既設マンホールはもちろんのこと、 新設マンホールにも設置可能です。 マンホールに穴をあけたり、内空断面を阻害することはなく、 浮き上がりそうになった時にだけ抑制する構造になっているので、 常時には負荷はかかりません。 【特長】 ■既設・新設どちらでも設置可能 ■マンホールに影響を与えない ■地震動による慣性力の増大はない ■簡単施工で低コスト ■社団法人 土木学会の技術評価制度において技術評価を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • マンホール本体
  • 地盤基礎工法
  • 耐震工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録