エムアイモルデ社製 INJ金型設計・製作
型設計の精度とスピードのUP、 モデリング作業の簡素化を実現
最終仕上げ工程まで一貫した、完全ペーパーレス金型製造
- 企業:株式会社工ムアイモルデ
- 価格:応相談
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型設計の精度とスピードのUP、 モデリング作業の簡素化を実現
最終仕上げ工程まで一貫した、完全ペーパーレス金型製造
550tクラスまでの製作対応が可能!金型に関する長年の経験と実績を基に、ご要望にお応えします。
未来精工は『金型製作サービス』を承っております。 成形メーカーの立場で適切な鋼材、メンテナンス容易な型構造設計および それを裏付ける高精度な加工により、金型のロングライフを実現。 射出成形から押出し・プレスまでの金型を通して、幅広い技術で信頼に応えます。 【特長】 ■550tonクラスまでの対応が可能 ■ロングライフを実現 ■寸法精度よく、シャープで洗練された外観 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設計開発支援、精密金属プレス/プラスチック成型金型の設計・製作はお任せください!
株式会社Ringでは、異なった性質の金属プレス金型とプラスチック成型 金型を同工場で設計し、試作から製品製作・組立までワンストップで 対応しております。 顧客要望を最優先で考え、工場ラインの見直し、機械設備の導入、技術の 習得等を計画的に実施し、絶えずご提案。 1ランク上の思考、動向、知識、技術により、合理的な判断のもとでの 調整が可能です。 【事業内容】 ■設計開発支援 ■精密金属プレス金型 設計・製作 ■精密プラスチック成型金型 設計・製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
歯形・スプラインギヤ鍛造成形の金型寿命、製品品質の改善に「ロックアプローチ」!
当製品は歯形やスプラインギヤ成形金型の成形導入部(アプローチ)に当社独自の「ロックアプローチ」を用いることで金型寿命を改善し、製品品質の安定化を実現します。 ロックアプローチとは当社で開発した形状算出法を用いた独自のアプローチ形状。 鍛造ギヤ成形におけるワーク導入部の形状を安定させ、成形時の低荷重・低負荷を実現することで金型寿命を改善します。 また、ロックアプローチはリピート金型でもアプローチ形状を均一に再現することができ、諸元寸法のバラつきを抑えるとともにワーク振れ精度を改善、安定した製品品質を可能にします。 【特長】 ■各諸元寸法に合わせた当社独自の歯形・スプラインアプローチ形状を用いた金型 ■他社スプライン金型と比較して金型寿命を約2.5倍(70,000→180,000SHOT)まで改善 ■リピート型における安定した製品品質を実現 ■トライアルや品質改善における諸元寸法のコントロールを実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ギア形状など複雑なカタチにも対応可能!マグネットや自動車部品の製造に!
『粉末成形金型』は、金属の粉末や熱硬化性の樹脂などを押し固めて 成形する金型です。 ギア形状など複雑なカタチにも対応可能で、最終製品例として、 マグネットをはじめ、自動車部品や半導体部材などがございます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【最終製品例】 ■マグネット ■自動車部品 ■半導体部材 ※詳しくは、お問い合わせください。
空調管理を徹底した、超精密加工専門の部署で生産!スマートフォンレンズなどの製造に!
『レンズ成形金型』は、極めて高い寸法精度が求められる 「超」精密な金型です。 空調管理を徹底した、超精密加工専門の部署で生産しており、 最終製品例としてカメラレンズや内視鏡レンズなどがございます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください 【最終製品例】 ■カメラレンズ ■スマートフォンレンズ ■内視鏡レンズ 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!
拡散接合積層金型および拡散接合積層ブロック(水路設計から仕上げまで選択できます)
積層金型の特徴としましては以下のものがあげられる。 1.冷却水路の設計自由度が高い。 2.板厚・材質は自由に組合せることができる。 3.一般市販板材を積層素形材製作が短納期化が図れる。 特に、自由度の高い水路を作れるため冷却時間の短縮が図れ、ハイサイクル化が可能になる。 したがって、製造スピードアップが可能となる。
そもそも金型って何?という基礎的な部分からご紹介。金型について知りたい方は必見です!
当資料では、金型について詳しく解説しております。 金属、プラスチック、ゴム、ガラス等の素材を、それぞれ目的とする 製品の成形加工用に使用されるものが金型で、金型の品質の如何が製品の 良否を決定づけるものなのです。 当社はプラスチック射出成形金型の設計・製造を基幹とし、製品設計から 量産成形、塗装・メッキ、シルク印刷などの二次加工、組立やご指定の 方法で納品まで、プラスチック射出成形製品製造のトータルサポートを 行っております。お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■そもそも、金型とは? ■同じ形をたくさん作るということ ■たい焼きも、「型」の技術を利用している ■大量生産とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【第4話:射出成形金型ができるまで】 2分で分かるプロセスムービー
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase4は、放電加工です。放電加工は絶縁状態の油中で、対象物と放電マスターと呼ばれる電極を接近させて放電させます。この行程では、マシニングセンタで切削加工された金型部品にエッジ形状を追加しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【第5話:射出成形金型ができるまで】 2分で分かるプロセスムービー
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase5は、3次元測定です。製作した金型のパーツが設計寸法通りにできあがっているかどうか確認します。 ムトウで使用している測定器はミツトヨの「Crysta-Apex C7106」です。 接触式の他、画像による測定も可能なプローブも活用しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料フローを考慮した好適なアプローチ形状を設定することにより、耐久力に優れた、高い精度の成形ダイスをご提供
当社による「超硬スプライン成形金型」の事例をご紹介いたします。 スプライン軸を成形するダイスで、歯先径の細りや歯底の焼き付きに 細心の注意を施し、好適な材料の選択と徹底的な作業プロセス管理の下、 優れた精度を有する成形ダイスが生まれます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください 【課題】 ■長く使用してもスプライン軸が安定する ■価格を適正に抑えたい ■製品ごとのばらつきがない ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
【第3話:射出成形金型ができるまで】 2分で分かるプロセスムービー
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase3は、マシニングセンタで金型を実際の形状に切削する作業を行います。3次元CADで設計したデータが送られ、高速かつ高精度に金属が削られていきます。ボールエンドミルという刃先の形状が丸いエンドミルを使用すれば、曲面の切削加工も可能です。 映像で使用している機械は、MAKINOのV56です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【第6話:射出成形金型ができるまで】 2分で分かるプロセスムービー
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase6は、金型のパーツを組み立てます。プレートに部分的にくみ上げた部品を固定します。キャビ側とコア側の位置を決めるのがガイドポストとガイドブシュです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。