【技術情報】仮想点方式と面補正方式の違い
仮想点方式は仮想基準点データを配信!面補正方式は基準局の補正情報を配信!
『仮想点方式と面補正方式の違い』についてご紹介します。 この2つの方式は、それぞれ配信するデータの内容が異なります。 「仮想点方式」は、仮想基準点の観測データと補正情報を配信。 「面補正方式」は、基準局の補正情報と面補正パラメータを配信します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジェノバ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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仮想点方式は仮想基準点データを配信!面補正方式は基準局の補正情報を配信!
『仮想点方式と面補正方式の違い』についてご紹介します。 この2つの方式は、それぞれ配信するデータの内容が異なります。 「仮想点方式」は、仮想基準点の観測データと補正情報を配信。 「面補正方式」は、基準局の補正情報と面補正パラメータを配信します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許を取得した測量システム!リアルタイムなデータ取得により補正情報を配信!
ネットワーク型配信サービスにおける『日本の地殻変動を考慮した特許技術』に ついてご紹介します。 当社が特許を取得した「測量システム」は、電子基準点データがリアルタイムに 取得できることに着眼し、GNSS測量・測位による結果を測量作業者の近傍にある 電子基準点の成果値に整合するような補正情報配信を行う技術です。 この技術により、地殻変動が発生した際に懸念される"測位結果の大きなバラツキ"や "測位の再現性が乏しい"といった問題を解決します。 【特長】 ■仮想基準点の補正方法及び測量方法(特許第5832050号) ■地殻変動を考慮した高品質データ配信 ■最寄の電子基準点成果に整合 ■測量業務に適した配信「GNSSメーカーとの技術提携」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GPSのみよりGNSSの方がFIX解を長時間維持 FLOAT解からの復帰スピードが速く衛星数の多さが恩恵を持つことを実感!
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、お客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。 北海道石狩郡当別町ビトエにおいて、厚田、札幌、恵庭の電子基準点3点を利用し、ネットワーク型RTK-GNSSの実証実験を行いました。 【静止観測】 ■GPSのみよりもGLONASSを利用した方が、バラつきは小さくなる傾向有り ■準備段階でもGLONASSを利用した方が初期化のスピードが早いことを確認 ■ネットワーク型RTK-GNSS観測値について衛星の切り替わり(衛星が減少時)にデータのバラつき発生 【異動体観測実験】 ■GLONASS を利用した場合多くの衛星を取得しているため、FLOAT 解状態になりにくい ■ FLOAT 解や単独測位になった場合でも FIX 解への復帰(初期化)スピードの向上することが確認 ■常時低い仰角で衛星が受信しづらい環境下でもFIX 解を維持していることが確認 ■FLOAT 解からの復帰が速いことも実証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子基準点リアルタイムデータの利用で高精度測位を必要とする様々な分野で大幅な作業効率の向上・コスト削減に貢献!公共測量にも対応!
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、仮想基準点方式を用いてお客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。 当社サービスを利用することで、物理的な基準局を設置・管理する必要がないため、作業効率や労務・管理コストが大幅に削減できます。 計測結果は、当社独自の補正方法を行っており(ジェノバ式)、公共測量に対応する、高精度な測位を実現します。 【配信サービスの特長】 ■仮想基準点RTK、電子基準点RTKも利用可能 ■GPS、GLONASS、Galileo、QZSに対応 ■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号) ■高密度の電子基準点網を利用してGNSSデータを生成(全国約1,300点すべてを利用) ■基準局の設置・管理が不要、1人での観測が可能
GNSSを使った高精度な測位・位置情報データを配信!測量をはじめ、ICT建機、ドローン、スマート農業、自動車、ロボット等に活用
位置情報サービスのスペシャリストである当社では、お客様がGNSS(GPS、GLONAS、Galileo、QZS)で観測された位置情報に対し、国土地理院の電子基準点を使って補正したデータを送信することで、cm級の高精度な測位・位置情報を提供するサービスを行っております。 データはインターネット回線を利用し、リアルタイムに位置情報が求められます。 ■当社事業について動画を作成しましたので、ご覧下さい■ https://www.jenoba.jp/movie.html 【主な利用例】 ■公共測量、土地家屋調査 ■ICT建機による建設作業、施工管理(i-Construction) ■ドローン、UAVによる調査、点検、物流 ■ICT農機による無人農業 ■自動運転等 【配信サービスの特長】 ■仮想基準点を使ったネットワーク型RTKサービス ■GPS、GLONAS、Galileo、QZS(みちびき)に対応 ■最寄の電子基準点成果に整合(特許第5832050号) ■物理的な基準局の設置・管理が不要
「ネットワーク型RTK」のUAV・ドローン分野での活用事例をご紹介
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術(JENOBA方式)を採用した「ネットワーク型RTK」のUAV・ドローン分野での活用事例をご紹介します。 【掲載事例】 ■消防ロボットシステムへの活用 (消防庁消防大学校 消防研究センターさま) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
大切なものを守るため1秒でも早く!法人・団体向け緊急地震情報配信サービス
『モバイルアラート』は、PLUM法対応の緊急地震情報配信サービスです。 地震の揺れの大きさ(震度)や揺れるまでの秒数がわかるため、 機械を止めたり避難行動の準備ができ、人や設備を守ることができます。 気象庁実証実験段階より業界に参画しており、様々な業界への 豊富な構築実績がございます。 【特長】 ■予算・業種に合わせた提案が可能 ■多数機器制御との豊富な連動実績 ■堅牢なデータセンター利用で確実に配信 ■専用回線から端末まで一括でご提供 ■緊急時24時間365日オペレータ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震が来る前に地震発生を通知するサービス
『MJ@lert』は、携帯よりもいち早く受信でき、お客様住所を元に予想震度と猶予時間をお伝えする緊急地震情報配信サービスです。 当緊急地震速報の仕組みは気象庁実証実験段階より業界に参画しており、 多くの業種への豊富な構築実績がございます。 【特長】 ■予算・業種に合わせた提案が可能 ■多数機器制御装置との豊富な連動実績 ■堅牢なデータセンター利用で確実に配信 ■専用回線から端末まで一括でご提供 ■緊急時24時間365日オペレータ対応 ■エレベーター・放送設備・製造装置連携 ■製造ラインやガス設備制御などの危険個所を 緊急地震速報連携により緊急停止 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種施設の混雑情報をスマホの地図上で一覧して配信。ジャンル問わず様々な施設でお使いいただけます。
『VACAN Maps(マップス)』は、店舗・施設の現在の空き・混雑情報を スマホやPC上の地図で一覧できるサービスです。 混雑の検知方法は、 ・カメラやセンサーを使い自動で検知 ・目視と手動入力でローコストに検知 ・デジタル整理券システムと連動させて検知 など複数の方法から選ぶことができます。 【特長】 ■様々な場所のリアルタイムな空き状況を可視化 ■検知方法を場所や予算に合わせて選べる ■お店のHPやSNSにURLを載せれば、来店のきっかけづくりにもなる ■直前予約サービス「10分キープ」も利用可能 ■ジャンルを問わず、様々なお店で続々導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「情報、資源のベストマッチ」をサポートする2つのメディアを運営しています
当社では、金属資源関係の情報配信を行っております。 川上資源から川下の各種製品をはじめ、スクラップリサイクル、先端の電子材料、 半導体市場動向まで、幅広い情報を提供する資源情報サイト「MIRU.com」と、 エネルギー、金属、金融、経済などに関するオリジナルの記事・コラムを 提供する情報サイト「MIRUplus」の2つのメディアを運営。 会員様は、大手企業様を中心に、鉄鋼メーカー、非鉄金属製錬メーカー、 自動車メーカー、家電機器メーカー、流通商社、リサイクラーまでと 幅広い業種に支持されております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プライベートクラウド型相対測位方式でセンチメートル精度を実現 HDT280向け 1周波GNSS補正情報配信サービス
RINQ (RTCM Internet Neo Query)は、弊社製品HDT280向けのGNSS補正情報配信サービスです。 HDT280をGNSS補正情報の配信ステーションとして利用でき、移動局側のHDT280は補正情報を使って高精度な1周波RTK測位が可能になります。 【特長】 ■基地局、移動局を簡単に設置。基地局、移動局共にHDT280とGNSSアンテナだけのシンプルな構成 ■HDT280内蔵の3G/LTE通信を使用するため、別途無線機などは不要。無線の干渉などを気にする必要がありません ■基地局HDT280 1台に対し、最大999台の移動局HDT280で測位可能 ■移動局HDT280では、最大2GNSS(GPS+GLONASS or GPS+BeiDou)が使用可能 ■補正情報の送受信には、アカサカテッククラウドサービスを使用 ■1周波RTK-GNSSの測位デ-タはNMEA0183として出力し、HDT280内で動作するAndroidアプリで利用可能 ■最大5HzでNMEAセンテンス(GGA, GNS, GSA, GSV, RMC, VTG, ZDA)の出力が可能
電子基準点リアルタイムデータの利用で高精度測位を必要とする様々な分野で大幅な作業効率の向上・コスト削減に貢献!
当社では、国土地理院が開放する電子基準点リアルタイムデータをジェノバセンターで受信し、24時間365日解析を行い、お客様へ高精度測位補正データの配信サービスを行っています。 電子基準点リアルタイムデータを利用する独自の技術(JENOBA方式)で 「精度の向上」や「コストの低減」などの要望に応えるとともに、お客様 の事業に最適なネットワーク型RTK測位補正データの提供を目指しています。 【特長】 ■地殻変動を考慮した高品質データ配信 ■最寄の電子基準点成果に整合 ■測量業務に適した配信「GNSSメーカーとの技術連携」 ■人員と設備が減り、大幅コストダウン ■仮想点方式スタティックデータの利用で作業量削減、効率アップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ネットワーク型RTK」の土木施工分野での活用事例をご紹介
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術 (JENOBA方式)を採用した『ネットワーク型RTK』の土木施工分野での 活用事例をご紹介しています。 いくつかの事例から、ネットワーク型RTKはGPS衛星の補足が可能な場所で あれば非常に有効なシステムであることや、基地局設置の手間がはぶける ため生産性の向上、コスト削減にもつながることを実証。 「第一回 情報化施工活用支援セミナー開催の報告」も掲載しています。 【掲載事例】 ■国内初!ネットワーク型RTKを活用したブルドーザ3DMCによる 排土板の高さコントロール(株式会社佐藤工務店さま) ■マルチGNSS(試験運用)利用したネットワーク型RTK による 転圧管理システム(宮城建設株式会社さま) ■ネットワーク型RTKを造成工事現場に初適用: GNSS 締め固め管理システム利用事例(鹿島建設株式会社さま) ■ネットワーク型RTKを利用した砂杭打設船での導入例 (あおみ建設株式会社さま) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ネットワーク型RTK」の土地家屋調査士業務分野での活用事例をご紹介
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術 (JENOBA方式)を採用した『ネットワーク型RTK』の土地家屋調査士業務分野 での活用事例をご紹介しています。 「登記測量への取組み」をはじめ、「境界確定測量」や 「土地家屋調査士業務との融合」などでの活用事例を掲載。 従来のスタティック測量に比べ、大幅な作業時間の削減などを実証しています。 【掲載事例】 ■ネットワーク型RTK登記測量への取組み (熊本県土地家屋調査会士会さま) ■境界確定測量におけるネットワーク型RTKの適用 (土地家屋調査士 鈴木洋一事務所さま) ■土地家屋調査士業務とネットワーク型RTKの融合事例 (大村GPS 研究会さま) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ネットワーク型RTK」のその他応用事例をご紹介
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術 (JENOBA方式)を採用した『ネットワーク型RTK』の応用事例をご紹介しています。 「三菱モービルマッピングシステム(MMS)高精度移動体計測装置による 計測」をはじめ、「無人田植機システム」や「除雪支援システム」での 応用事例を掲載しています。 【掲載事例】 ■三菱モービルマッピングシステム(MMS)高精度移動体計測装置による計測事例 (大阪府 豊中市さま) ■無人田植機システムへのネットワーク型RTK利用事例 (独立行政法人中央農業総合研究センターさま) ■ネットワーク型RTKを利用した除雪支援システムへの適用 (立山ルート除雪組合さま) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。