建築資材(建物) - メーカー・企業と製品の一覧

建築資材の製品一覧

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シーリングホール

天井にワンタッチ取付けができる丸型点検口/シーリングホール

■シーリングホールの特徴(施工) 1.天井裏の入線、配線が天井工事完了後に室内からできる。 2.情報通信システム(IT)配線工事や各種電気工事の天井裏配線が室内から容易にできる。 3.電線は基より、空調設備の冷媒やエアー配管など、室内から天井裏に配管ができる。 4.室内から天井裏に配線が容易にでき、露出配線にならず、建物の内装イメージを損なうこともなく、仕上げ良く、体裁良くできる。 5.工期の短縮(1/2)工費の低減(1/3)が計れ、作業が安全にでき、電気工事が容易になる。 ■シーリングホールの特徴(製品) 1.天井仕上げ材に取付けができる丸形点検口(入線口)です。 2.体裁が良く、簡単にワンタッチ取付けができる。 3.天井仕上げ材や天井下地材の補修工事が不要で専門の業者も不要です。 4.天井下地材のない天井(和室天井等)にも取付けができる。

  • 点検口・マンホールカバー・溝蓋
  • 配管・電路材
  • 内装工事

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【資料】軽量鉄骨建築

建設期間の3分の2の時間を節約!軽量鉄骨ヴィラ、組立式建物のコンセプトなどをご紹介

当資料では、軽量鉄骨建築についてご紹介しております。 「ライトスチールヴィラのコンセプト」をはじめ、「軽量鉄骨別荘建築」、 「軽量鉄骨ヴィラ建設プロセス」などを詳しく掲載。 ライト・スチール・ヴィラの特長やプロジェクト事例なども写真とともに 掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい一冊となっております。 【掲載内容(一部)】 ■ライトスチールヴィラのコンセプト ■国策支援 ■軽量鉄骨別荘建築 ■軽量鉄骨ヴィラ建設プロセス ■軽量鉄骨ヴィラと伝統的な土木建築の比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 住宅構造技術・長期優良住宅技術

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防火・高気密型天井点検口【45分準耐火構造対応品】

防火被覆ラインに取り付けても 防火上の欠点にならない、45分準耐火構造の天井点検口【特別コラム公開中】

■防火被覆の連続性の確保 当社従来品(アルミ製)の防火性能は28分程度(当社試験値)なので、準耐火構造や強化天井においては防火被覆の連続性が確保できないことが考えられます。防火天井点検口にすることで防火被覆の連続性を確保できます。 ■施工の簡略化 防火被覆の連続性を確保するために、天井点検口の上に現場製作のボックス状の防火被覆を設けるなど、さまざまな方法で対応されているケースもありますが、防火被覆の措置が現場の負担になっています。本製品はボックス状の防火被覆が不要になるため、現場の施工手間削減に繋がります。 ■高い気密性を確保 逃げ込み代を設けて気密材の弾性を維持。JIS A 4706(サッシ)の気密性等級A4相当(自社試験値)の高い気密性能。 ■桜設計集団一級建築士事務所 代表 安井昇氏による特別コラム公開中 「準耐火建築物や耐火建築物で必要な、耐火被覆の注意点とは?」 ↓関連リンクをクリック↓

  • 天井用装飾・意匠材
  • 室内・内装ドア

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防火・気密型天井点検口【60分準耐火構造・強化天井対応品】

防火被覆ラインに取り付けても 防火上の欠点にならない、60分準耐火構造・強化天井対応の天井点検口【特別コラム公開中】

■防火被覆の連続性の確保 当社従来品(アルミ製)の防火性能は28分程度(当社試験値)なので、準耐火構造や強化天井においては防火被覆の連続性が確保できないことが考えられます。防火天井点検口にすることで防火被覆の連続性を確保できます。 ■施工の簡略化 防火被覆の連続性を確保するために、天井点検口の上に現場製作のボックス状の防火被覆を設けるなど、さまざまな方法で対応されているケースもありますが、防火被覆の措置が現場の負担になっています。本製品はボックス状の防火被覆が不要になるため、現場の施工手間削減に繋がります。 ■意匠性を追及した見付け幅のスリム化 45分準耐火構造対応品と比較して見付けを細くし、基材に塗装を施してスッキリした見た目に。 ■開閉時や点検中の安全性にも配慮 60分準耐火構造や強化天井は天井材が重くなるので、点検時にフタが勢いよく全開しないよう落下防止チェーンを標準装備。 ■桜設計集団一級建築士事務所 代表 安井昇氏による特別コラム公開中 「準耐火建築物や耐火建築物で必要な、耐火被覆の注意点とは?」 ↓関連リンクをクリック↓

  • 室内・内装ドア

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