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住宅の床下空間を有効活用する床下点検口です。トルクダンパー仕様の天板自立型タイプで、開閉操作や荷物の出し入れがラクラク！
当社の『トルクダンパー式床下開口ハッチ』（床点検口）の施工事例をご紹介！ デッドスペースの有効活用、本当に必要とされる機能と利便性を追求します。 【納入製品】 トルクダンパー式床下開口ハッチ：NFH-140L2HA 【施工事例をご紹介】 ▼設置場所：住宅 ▼施工ポイント： ・トルクダンパー仕様で天板自立型製品のため、開閉操作や荷物の出し入れが容易 ・厚天板仕様のため天板裏側の鋼製補強材が不要 ・床鳴り、タワミ等発生しにくい ・取外した天板を床置きしないため、周囲のフロアー材をキズ付けない ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽い操作で天板（畳付き）開閉が可能な点検口！畳コーナーに設置すれば畳コーナーＨ寸法＋床下Ｈ寸法＝大収納空間が実現、狭小住宅に最適
＜ガスダンパー式大型畳下開口ハッチ（半帖畳専用）＞ 弊社独自金物とガスダンパー仕様により軽い操作で天板の開閉が可能です。 【特長】 ■閉じた天板（畳付き）に乗ってもヒンジ金具やガスダンパーに負荷の掛からない自社独自の構造 ■天板最大開き時は天板が自立し天板を支える棒（つっかえ棒）等の二次作業が必要なく、作業忘れによる不測の事態が防げる ＜アルミ製床下昇降ステップ＞ ステップ角度70°とハッチ天板板開閉角度約70°がほぼ同じため、平行に昇降でき安全です。 【特長】 ■長さ調整ができる調整脚（白色）は木製のため現場で切断可能 ■ハシゴ受け金具に対して横ズレが起きにくいため安全 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
