鉄筋コンクリート造建築物の耐用年数評価
既存建築物の売買や大規模改修投資の是非、それに対する長期融資の判断に活用!
鉄筋コンクリート造建築物の構造体の最外側鉄筋のほどんどに中性化が 到達しない期間(年数)を耐用年数として評価します。 評価にあたっては、耐用年数評価委員会に調査内容と 評価結果を確認の上、評価書を発行。 耐用年数評価の対象部位は、原則として、建築基準法施行令第79条で 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ30mmと規定される耐力壁・ 柱・はりの屋外側とします。 【活用シーン】 ■既存建築物の売買や大規模改修投資の是非、それに対する長期融資の判断 ■高経年の公共施設の建替時期の大幅延長や分散化の検討 ■高経年の分譲マンション等の建替えか改修かの比較検討 ■不動産鑑定やプロパティマネジメント等における建物の収益性の評価 ■中性化の進行等、劣化の程度に応じた合理的な改修計画の策定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社キーマン 東京支社
- 価格:応相談