災害時の“命を守る電源”として 可搬型発電機納品インタビュー
【納品インタビュー】災害時の“命を守る電源”として[藤田医科大学 防災教育センター 若月教授 納品インタビュー]
災害時の電源確保は、被災地支援の生命線。 この度、藤田医科大学(愛知県豊明市)防災教育センターの若月様に、弊社の発電機「ELSONA(エルソナ)」を導入いただきました。 大学と同じ敷地にある藤田医科大学病院は、日本最大規模の大学病院(1,376床)で愛知県の「基幹災害拠点病院」に指定されており、南海トラフ地震などの大規模災害に備えてBCP(事業継続計画)対策を強化しています。 インタビューでは、2024年の能登半島地震での避難所支援の実体験をふまえ「LPガス」と「ガソリン」両対応という高い実用性を備えた発電機ELSONA導入の経緯や、発電機を使った通信訓練の様子について教えていただきました。 ぜひ、ご覧ください。
- 企業:株式会社G&ECO
- 価格:応相談