定着部材 - 企業2社の製品一覧

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とびださないロックボルト頭部定着部材【フラットキャップ】

鉄筋挿入工を施工するなら頭部に注目!

これまでロックボルトは、地表面に10cmの定着余長を必要とし、更にその部分は頭部保護キャップで覆われていたので、地表部分は大きく突出してしまっていました。しかし、これからのロックボルトは頭部定着材をフラットにすることで突出することがなくなります。 また、これまで使われていた頭部保護キャップの中は、防錆油が充填されていて油漏れの危険をはらんでいました。フラットキャップでは防錆油を使用しません。そのため、河川やダムなどの水際でも安心して使うことができます。 【メリット(特徴)】 ■補強後の斜面の景観がスッキリ ■落石があたっても壊れません ■歩行者や車両の通行を妨げません。 ■オイル流出の心配がない ■経済的 ※詳しくは下記カタログをダウンロード下さい。

  • 改修・補修工法

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eプレート補強の端部定着部材「e-アンカー」

仕上げへの干渉が少ないフラットなeプレート用定着体 「e-アンカー」

e-アンカーは独自の成形技術により、プレート部とストランド部を組合せたCFRP成形品で、eプレート工法の端部定着に用いる定着体です。 ストランド部分をコンクリート孔内に挿入、プレート部分をeプレートに接着することでeプレート端部の定着を図ります。 ストランド部分は接着樹脂の硬化まで柔軟性を有しているため、施工時の角度調整を容易に行うことが可能です。 また、e-アンカーは厚さ3mmと薄いため、施工後の段差を10mm程度に収めることができます。 端部を鋼板やボルトを用いて機械的に定着する方法に比べて、仕上げへの干渉を小さくすることが可能です。 【特長】 ・e-アンカーは厚みが小さく、仕上げへの干渉が少ない ・耐久性の高いCFRP成形品であるため、腐食等が生じない ・施工時の角度調整を容易に行うことが可能

  • e-アンカー姿図.png
  • 定着イメージ.jpg
  • 改修・補修工法

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