安全管理機器 - メーカー・企業と製品の一覧

安全管理機器の製品一覧

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En-Guard Portable ENP-MD01J

ENP-MD01Jは、「作業性」を損なわずに作業者の「安心感」を確保するウェアラブル製品です。

ENP-MD01Jは、「作業性」を損なわずに作業者の「安心感」を確保するウェアラブル製品です。 作業者はENP-MD01Jを腕や腰等に装着することにより、作業現場から300m~1km離れた場所にいる監督者(En-Guard Hub ENH-LR01J)と、作業者の位置(GNSSから取得)やヘルメット着用状態等の安全状況を共有することができます。もし作業者に危険が迫った場合、作業者はボタンを長押しするだけで、監督者に危険を通知(ヘルプ)することが可能です。 ENP-MD01Jは「スマホケースに入るサイズ」「軽量(140g)」「難燃性・対候性・耐衝撃性を備えたポリカAES採用」「防水・防塵対応(IP65)」と、屋外の作業現場でのご利用が可能です。 なお、ENH-LR01JとENP-MD01J間はLoRa通信のため、通信費不要です。

  • 安全保護・消耗品

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【レーザー豆知識】レーザー機器と使用者のための安全指針

レーザーは低出力のものでも、直視すると失明の危険があり注意が必要です

レーザーは低出力のものでも、直視すると失明の危険があり注意が必要です。 まどかではこの安全指針を順守しています。 【安全管理体制の整備と確立】 国際機関である国際電気標準会議(略称IEC)の60825-1 『レーザー機器及びその使用者のための安全指針』により、 レーザー機器の出力、レーザー光線の波長等による、クラス分けが なされており、クラス毎に労働衛生安全管理体制の整備が必要となっています。 ■日本における安全基準 ・JIS(日本工業規格) ・JIS C 6801 「レーザー安全用語」 ・JIS C 6802 「レーザー製品の安全基準」 ■アメリカにおける安全基準 ・ANSI(米国規格協会) ・ANSI Z 136.1 「レーザーに関する安全な使用」 ・FDA(米国食品医薬品局) ・FDA 21CFR PART1040_10and1040.11  「保護と安全のための放射線規制法」 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  また、PDFダウンロードより、会社案内資料をご覧いただけます。

  • その他

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