残存型枠工法『ラクパネ』
ブロック積みより簡単な現場打ち擁壁工法!置き場の省スペースに貢献
『ラクパネ』は、2.5t/m2のコンクリート側圧に耐えるパネル強度の 残存型枠工法です。 リングコネクターにステンレスを採用、剥落への耐久性を確保します。 塩害対策など耐久性を考慮した製品を用意。 また、任意の位置でパネルの配置が可能となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■2.5t/m2のコンクリート側圧に耐えるパネル強度 ■軽量性:重機不要の人力施工(800×400×30mm 約20kg/枚) ■ガイドによる上下パネルの簡易な接合作業 ■型枠解体作業を排除し工期短縮に貢献 ■結合位置の自由度が高いため傾斜カーブの追従や乱積み意匠が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:岡三リビック株式会社
- 価格:応相談