法面緑化製品 特殊配合モルタル SNモルタルボンド
人と地球にやさしい緑化へ…
SNモルタルボンドは保水性があり、ブリージングや材料分離抵抗性、流動性にも優れているので、施工効率が良く遠距離の吹付が可能になり、施工現場で作業効率が上がり、工期短縮につながります。
- 企業:株式会社新日本緑化
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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人と地球にやさしい緑化へ…
SNモルタルボンドは保水性があり、ブリージングや材料分離抵抗性、流動性にも優れているので、施工効率が良く遠距離の吹付が可能になり、施工現場で作業効率が上がり、工期短縮につながります。
廃棄物の省スペース化!先に気泡をチェックできるから、仕上がりがきれい
『クリアモールド』は力を使わずに20秒で脱型ができる プラスチック製モルタル・グラウト供試体成型枠です。 先に気泡をチェックできるから、仕上がりがきれい。 プラスチック製で、充填時に巻き込み気泡のチェックが行えます。 識別用シールとしても再利用できます。 【仕様】 ■材質/ポリエチレン ■寸法精度/±0.5% ■漏水なし ■吸水・膨張なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
古紙と廃プラスチックを再生して製作した圧縮強度測定用簡易テストピース!焼却しても有毒ガスが発生しません!
『テクニカルピース』は、圧縮強度試験用の簡易型枠です。古紙+廃プラスチックの再生利用品で、焼却しても有毒ガスが発生しません。膨張モルタルにも変形せず、脱型が安全にできるほか、供試体が簡単に取り出せます。また、6個用の小箱20枚付きで持ち運びに便利。製品重量が軽く、持ち運びが容易です。 【特長】 ■古紙と廃プラスチックを再生して製作したエコ商品 ■供試体の取り出しが簡単 ■(財)建材試験センターから品質性能試験報告書取得済み ■グラウト注入材の使い捨て簡易型枠(JIS・A5308) ■上蓋がキャップ式で安定 ■吸水膨張率 0.0% ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
打継用や地中張りラスとして使用できる、スーパーフォー・ステンレス製ラスなどをラインアップ!
『ラス型枠シリーズ』は、一般的な合板、鉄板などの代わりに 特殊金網を使用した捨型枠工法です。 一般的な工法の欠点であった生コン打設時の余剰水や気泡問題だけでなく、 材料置き場、騒音問題などを解決。 また、目が細かい網目の「ラス型枠」・モルタルが塗りやすく十分な補強の役目をする 「カベラスシリーズ」もございます。 【特長】 ■品質管理が確実にできる ■工程管理が確実にできる ■安全管理が確実にできる 【製品仕様】 ・スーパーフォー(S4RK):溶融亜鉛メッキ鋼板 ・流動化スーパーフォー(S4RK-S):溶融亜鉛メッキ鋼板(流動化コンクリート用ラス) ・ZS型ラス(プレーシングラス):溶融亜鉛メッキ鋼板 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
誰でもラクラク!充填時に巻込み気泡のチェックが行える成型枠です
『ACM0512クリアモールド』は、20秒で脱型ができるプラスチック製の モルタル・グラウト供試体成型枠です。 誰でもラクラク。ペンチ一本でチカラがいりません。 また、充填時に巻込み気泡のチェックが行えます。 さらに使用後の型枠は、重ねて処分できます。 【特長】 ■20秒で脱型 ■チカラがいらない ■中身が見える ■仕上がりがキレイ ■廃棄物の省スペース化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽量でコンパクト、場所を選ばず法面保護および防草!
『タコム』は、合成繊維を使用した軽量・高強度の二重織生地(布製型枠)内に モルタルまたは、コンクリートを注入することにより、一定の厚さの モルタル(コンクリート)構造物を形成します。 その特性を活かし、河川・ダムの護岸法面保護工や水路ライニング工、 橋脚の根固め工や法面緑化工、水中(海中)での法覆工など、 用途は多岐にわたります。 【特長】 ■自由な形状で法面保護 ■軽量で運搬が楽 ■マットの寸法/形状を自由に決定できる ■優れた作業性 ■周囲の景観と調和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です!
低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバー等を補強材として混入することで、 構造物の耐久性とひび割れ分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠であり、(一財)土木研究センタ ーの建設技術審査証明を取得しています。
耐久性とひび割れ分散性を向上させたプレキャストの埋設型枠です。
『SEEDフォーム』は、低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバーを補強材として混入することで、構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です。 埋設型枠として十分な曲げ強度を確保し、コンクリート構造物の耐久性を向上させます。 また、背面は、打継ぎ面処理剤と高圧ジェット水洗浄により目荒し処理されていますので、コンクリートとの一体性を確保することができます。 さらに『SEEDフォーム』にリブを設けたものは、これを鉄筋のスペーサーとして利用することができます。 【特徴】 ○工程短縮が可能 ○耐久性向上 ○耐凍害性向上 ○ひび割れ抑制 ○美観向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
Pコン穴埋め栓をはじめ、先付け埋めコンやインサートコンなどをご紹介!
当カタログは、型枠組立保持コンの総合研究開発メーカーである BiC株式会社が取り扱う商品を掲載した総合カタログ(2020)です。 押し込むだけで完了。熟練不要で速く・均一に仕上がるPコン穴埋め栓 『スピードコン』やスリーブの再利用で資源コストを抑制する 『インサートコンシリーズ』などを掲載しております。 【掲載内容】 ■Pコン穴埋め栓 ■先付け埋めコン ■インサートコン ■専用部材 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
省人化&コストダウンを実現!布製型枠にコンクリートを流し込む「ファブリフォーム工法」。災害復旧においても威力を発揮します
布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。 『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。 ファブリフォームは布製型枠協会認定品です。 【特徴】 ○省力化 ○経済性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
湧⽔の多い沢部流路洗堀対策をご提案!⾼密度・⾼強度のコンクリート硬化体が得られます
「布製型枠ファブリフォーム流路施⼯」を行った事例について ご紹介いたします。 本現場では⼤規模造成⼯事実施に伴い、周辺地域において沢筋が変更に なってしまったため、想定していない箇所で流⽔による浸⾷が発⽣し、 拡⼤する状況が懸念されておりました。 沢部には湧⽔箇所が複数あるためファブリフォーム⽔抜きタイプを選定。 背⾯⽔を流路内に排⽔させるよう設計・施⼯を実施しました。 【事例概要】 ■課題 ・現場は森林であり、重機等が進⼊して法⾯整形を実施することが 困難な現場であり、凹凸の多い現場 ■提案 ・⾼強度合成繊維布製型枠に流動性コンクリートまたはモルタルを ポンプで圧⼊するコンクリート体成形法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
型枠修理の前処理でノロ、鉄錆も除去が可能!コンクリートノロを溶解除去
『ノロクリア』は、多層の有機脂肪酸を化学的に高配合し、 コンクリートノロを溶解除去するための製品です。 水希釈タイプで溶解力も優れコンクリート、モルタル、セメント ペースト類を徐々に分解します。 塗料類の塗膜、クロムメッキ、スズメッキの表面処理皮膜を侵蝕したり 変色したりしません。 また仮設材、型枠を槽の中に入れて除去できる浸漬方法も可能です。 【特長】 ■多層の有機脂肪酸を化学的に高配合 ■水希釈タイプで溶解力に優れる ■表面処理皮膜を侵蝕したり変色したりしない ■型枠修理の前処理でノロ、鉄錆も除去できる ■仮設材、型枠を槽の中に入れて除去できる浸漬方法も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接金網 スモールメッシュ・ファインメッシュ
スモールメッシュ・ファインメッシュは、ステンレス線を主材料とし、縦線、横線の交点を電気抵抗溶接しておりますので、網目は正確、不動、強力かつ網面は平坦です。 【特長】 ◯織金網、クリンプ織金網等に比較して、細い線径でかつ網目を大きく取れ、より大きい強度を維持することができます。 ◯均一性に優れ、ぐらつき・ひずみがなく、網目が平坦で加工性に富む。 ◯対角度正確、ブレがない ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
【ニュース】3Dプリンタ基礎型枠で工期が半分に短縮!
◆宮城県石巻市のバイオマス専焼発電設備の建設現場で適用 2022年12月14日、日揮グローバル株式会社(以下、日揮グローバル)は、日揮株式会社が建設を受注した宮城県石巻市のバイオマス専焼発電設備の現場において、3Dプリンタで屋外造形した基礎型枠を適用したと発表しました。 ◆2分の1の期間で型枠施工が完了 日揮グローバルは、デンマークのCOBOD社製ガントリー型コンクリート系建設用3Dプリンタを現場に設置。セメント・骨材などの一般的な建築現場で入手可能な材料を使用し、現地で混練したモルタルおよびコンクリート製の基礎型枠の屋外造形を実証しました。 今回の実証では、従来工法でも同時に施工を行いました。埋め戻し作業を含めて従来工法では16日間を要したのに比べ、3Dプリンタでは現場での型枠組立と脱型作業が不要となるため、2分の1の8日間で型枠施工を完了できる目途が立ちました。 日揮グローバルは、今後も国内外の企業と連携しながら現場用3Dプリンタの導入を目指していくとしています。 ※下記から当社の型枠関連製品のカタログをダウンロードできます。