防煙垂壁『かるかべ』
透光率90%以上の高い透明度に加え帯電防止機能を付与しているため、作業中の静電気やホコリの付着が起きにくく、作業性が大幅に向上!
防煙垂壁とは、建築基準法で定められた防煙区画を構成する防煙のことで、天井から垂れ下げた壁により、火炎時に煙の流動が遮断され、避難する時間を長くすることが可能です。 『かるかべ』は国交省不燃認定を取得している業界トップクラスの透明度を誇る不燃シートを使用。 透光率90%以上の高い透明度に加え帯電防止機能を付与しているため、作業中の静電気やホコリの付着が起きにくく、作業性が大幅に向上します。 【特長】 ■国土交通大臣認定の不燃材料を使用 ■網入り硝子と比べ、約1/10の軽量化を実現 ■透光率90%以上の高い透明度 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
- 企業:加藤株式会社 東京本社
- 価格:応相談