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ローロスで高効率！安定度が高い単一周波数レーザーを実現します
OXXIUS社製の『モノリシックDPSSレーザー』は、共振器から倍波結晶まで オプティカルコンタクトにより一体化された構造で作られています。 これによりローロスで効率の良い、安定度が高くビームプロファイル (M2＜1.1)のきれいな単一周波数レーザーを実現。 出力500mW(@532,561nm)が得られます。 半導体レーザーも各種波長が用意されており、出力の選択肢も広く 重畳変調も可能。また、多波長出力可能な(～6波長)コンバイナータイプも 取り揃えています。 【特長】 ■共振器から倍波結晶まで一体化された構造 ■ローロスで効率の良い、安定度が高くビームプロファイル (M^2＜1.1)のきれいな単一周波数レーザーを実現 ■出力500mW(@532,561nm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全空冷 小型LD励起固体レーザ
小型のナノ秒 Q-SW LD励起固体レーザーです。 発振波長は、基本波1064nm,第二高調波532nm,第三高調波355nm,第四高調波266nmの4種類あります。
完全空冷の5W出力・ナノ秒パルスUVレーザー
ハーレイプレシジョンレーザ社の固体レーザーはISO9001品質マネジメントによる精密な管理、CLASS 1000のクリーンルーム環境下で製作されています。低価格でありながら、高出力、高ビーム品質、高信頼性を誇ります。
完全空冷ナノ秒パルスグリーンレーザー
ハーレイプレシジョンレーザー社の固体レーザーはISO9001品質マネジメントによる精密な管理、CLASS 1000のクリーンルーム環境下で製作されています。低価格でありながら、高出力、高ビーム品質、高信頼性を誇ります。
知ればもっと楽しくなる！レーザー媒質による分類を紹介！
レーザーにはレーザー媒質によるいくつかの分類があります。 媒質が固体の「固体レーザー」は、一般的には人工結晶が用いられ、代表的な ものに「ルビーレーザー」「YAGレーザー」「ガラスレーザー」などがあります。 また、「半導体レーザー」は、低出力のレーザーに主に使用されており、レーザー ポインターやパソコン内でのCD・DVDの読み取りなど、安価で小型なため、いろ いろな分野で多く使われています。 その他に、媒質がガスの「ガスレーザー」や「液体レーザー」などがあります。 【レーザー媒質による分類(一部)】 ■固体レーザー ・ルビーレーザー ・YAGレーザー ・ガラスレーザー ■ガスレーザー ・炭酸ガスレーザー(赤外) ・ヘリウムネオンレーザー(赤色) ・アルゴンイオンレーザー(青色または緑色) ・エキシマレーザー(紫外) ■液体レーザー ■半導体レーザー ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
