危険物倉庫(管理) - メーカー・企業と製品の一覧

危険物倉庫の製品一覧

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【課題解決事例】日本通運株式会社様<危険物GDP対応/倉庫改修>

医薬品の保管需要の増加を受けて、危険物倉庫の「常温」から「温度管理型」へ改修!

輸送事業を行う日本通運 大阪支店様における、課題解決事例を ご紹介いたします。 温度管理型危険物倉庫の運用条件において一番重要なことは、 "温度条件の設定"です。なぜかというと温度条件によって平面計画、 構造、設備が大きく変わってくるからです。 同社では温度条件を「1℃~30℃」に設定し、管理温度に幅があるため、 前室や冬の暖房設備の設置などを最初の打ち合わせから除外し、プランの 土台をつくることができました。 【事例概要】 ■課題:危険物GDP対応/危険物倉庫改修 ■解決策:温度条件の設定/保有空地の変更予測 ■業種:物流業 ■倉庫種類:温度管理型危険物倉庫 ■保管物:医薬品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 物流・倉庫管理システム

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【課題解決事例】兵機海運株式会社様<放爆構造>

温度管理に必要な"天井"設置は不可。現場環境に注目すると見えてきた解決策

特殊な構造や厳しい制約を要求される危険物倉庫業に新規参入された 兵機開運様での課題解決事例をご紹介します。 危険物倉庫は爆発を想定した時に屋根から放爆する構造が基本。温度管理が 必要になると「天井内装断熱パネル」の設置が効果的ですが、消防法で 設置許可が下りることは稀です。そこで「天井設置」での解決に臨みました。 隣接建物や人の往来が少ない海に面した敷地に注目し、扉から逃がす"横方向"への 放爆構造を提案。事故の誘発リスクを低減させる「保有空地の広さ」「放爆方向が 広い敷地内と海側であること」、更に扉を放爆構造にして、強度数値で証明した結果、 消防局の許可を得ることができました。 【事例概要】 ■課題:放爆構造 ■解決策:特例条件を満たした扉放爆構造 ■業種:運送業・倉庫業 ■倉庫種類:危険物倉庫・温度管理倉庫 ■保管物:危険物 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 物流・倉庫管理システム

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