[事例]昨年同月比で燃費向上26%・外資系シティホテルグループ
導入の決め手は「液体を重油タンクに入れるだけ」という取り扱いの手軽さ
燃料使用量が2008年同月比26%も削減。一日の燃料使用量が2800リットル/日から730リットル/日減少、重油価格@70円では51000円/1日の経費削減です。 ビジネスホテル料金換算で約8部屋分となります。
- 企業:株式会社エコアドバンスジャパン 本社、研究施設、製造工場
- 価格:応相談
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導入の決め手は「液体を重油タンクに入れるだけ」という取り扱いの手軽さ
燃料使用量が2008年同月比26%も削減。一日の燃料使用量が2800リットル/日から730リットル/日減少、重油価格@70円では51000円/1日の経費削減です。 ビジネスホテル料金換算で約8部屋分となります。
取り付けるだけで燃焼効率UP!有毒ガスの削減にも貢献。軽量・コンパクトながら高耐久
『ボイラーアップマン』は、ボイラーなどの燃焼機器の燃料配管に装着することで 燃料の燃焼効率向上や、HC・COなど有毒ガスの削減が期待できる装置です。 高耐久で半永久的に利用可能。軽量・コンパクトで装着しやすく、 年間平均10%以上の燃費改善を実現した実績もあります。 ※令和3年度施設園芸省エネ設備導入支援事業費補助金の対象製品に選ばれました。 補助金を活用して『ボイラーアップマン』の導入が可能です。 ぜひ一度ご相談ください。 【特長】 ■重油、灯油、軽油に対応 ■高耐久でメンテナンス不要 ■リースによる初期費用を抑えた導入が可能 ★当社では、配管やボイラーの長寿命化に貢献する 水処理装置「モールドウォーター」も取り扱っています。 ※『ボイラーアップマン』のカタログはPDFダウンロードよりすぐにご確認いただけます。 そのほかご不明点はお気軽にお問合せください。
空調機・冷凍機の代替フロン冷媒改質システム
エアコンや冷凍機等の空調システムで使われているHFC冷媒は、その物理的特性からクラスターを形成し、熱交換及び流路経路での効率を悪化させることが知られています。 昴テクノロジー株式会社では、空調機に大きな改造を加えることなく、冷媒管に電極を張り付け、電子を供給することによって、このクラスターに自由電子を注入し、分解を促す「R-Optimizer(アール・オプティマイザー)」(特許取得済)を2年前に発売し、すでに1000台以上の納入実績があります。冷媒の効率改善により空調システムの圧縮機の稼働時間が短くなり、電気料金の10―20%が削減され(*1)、顧客から好評を得ております。 エアコンや冷凍機等の空調システムの電気料金改善では既に多くの装置が提案されていますが、その技術、効果については疑問を感じるものも多くあります。昴テクノロジーはお客様の施設でR-Optimizerの実証実験を行い、顧客の納得を得たうえで販売をしてきました。 2024年4月に新製品である「R-Optimizer(アール・オプティマイザー)V-11」の販売を開始しました。