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あご下部の目地を利用して施工の簡略化と、工期の短縮を実現！
『パラブラインドPA』は、パラペット部及び壁部、設備基礎のあご下部の目地を 利用した防水立上り部乾式保護工法です。 コンクリート側圧による変形を防ぐホルダー方式や水切り目地棒を使った 直取付方式があり、施工の簡略化と工期の短縮を実現しています。 【特長】 ■施工の簡略化 ■工期の短縮 ■あご下タイプ ■ホルダー方式と直取付方式が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボード裏面の通気性を良くし、蓄熱防止効果を発揮！
『パラブラインドPB』は、ボードを浮かすことによって、ボード裏面の 通気性を良くし、蓄熱防止効果を重点に考えられた防水立上り部乾式保護工法です。 ボード用目地「PM25」使ったホルダー方式や、水切り目地棒を使った 直取付方式がございます。 【特長】 ■ボード裏面の通気性を良くする ■蓄熱防止効果 ■あご下タイプ ■ホルダー方式と直取付方式が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
美観と機能性を兼ね備えた、合理性の高い工法が実現！
『パラブラインドPC』は、アルミ笠木との組み合わせによる、 美観と機能性を兼ね備えた、合理性の高い防水立上り部乾式保護工法です。 上部ホルダーにはハンガーレール、下部ホルダーにはC型レールを設置する 取付金具分離方式で施工いたします。 【特長】 ■アルミ笠木との組み合わせで設置 ■美観と機能性を兼ね備えている ■取付金具分離方式 ■金属笠木タイプ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シャープな仕上がりと自由度の高い設計が可能な乾式保護工法
『パラブラインドPD』は、水切り金物（D-70）との組み合わせで、 シャープな仕上がりと設計の自由度が広がる防水立上り部乾式保護工法です。 水切り金物や下部ホルダーを用いたホルダー一体化方式で施工いたします。 【特長】 ■水切りタイプ ■ホルダー一体化方式 ■シャープな仕上がり ■水切り金物（D-70）の設置 ■下部ホルダー（C型レール）の設置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水切り機能のあるガードケースPEと組み合わせた工法
『パラブラインドPE』は、水切り機能を兼ね備えているガードケースPEと 組み合わせた、あご下部に目地が無い場合の防水立上り部乾式保護工法です。 ガードケースPEをあご底部の所定の位置に、樹脂アンカーで固定し、 上部ホルダーを設置します。 【特長】 ■あご下部に目地が無い ■水切りタイプ ■ホルダー一体化方式 ■上部ホルダー（ガードケースPE）の設置 ■下部ホルダー（C型レール）の設置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
