法面保護工法「レインフォースフレーム工法」
既設のり枠を活かして安全性を高める!地山の変状に対応する法面保護、補強対策工法をご紹介
法面保護工法の1つであるフリーフレーム工法の老朽化対策工法として 新しい『レインフォースフレーム工法』をご紹介します。 フリーフレーム工法は1975年の発売から年月が経過し、老朽化対策の必要性が 増してきております。また、地山の変状(風化、浸食など)による対策も 考慮する必要が出てきました。 そこで、地山が劣化した際ののり面の安定性低下に対して、補強対策工法が 必要となります。当工法は、補強対策が必要な場合に対して、既設のり枠を 活かし、のり面の安全性を高める工法です。 【特長】 ■増厚により抑制効果UP ■増設により抑止効果UP ■既設枠再利用によりCO2削減効果大 枠の背面空洞化充填材として「すきまウメピタル」も取り揃えております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:岡部株式会社
- 価格:応相談