「いつも」はカート 「もしも」のときは簡易介助チェア
平時は荷物を運ぶカートとして活躍 非常時は簡易介助チェアに変身する防災ツール いつもの暮らしともしもの備えを一つに
荷物運びや受付台、簡易な作業台としても使える便利なカートが、災害時には簡易介助チェアへと早変わり。そんな日常と非常時をつなぐ防災用品が「METAMO+(メタモプラス)カート」です。平時の生活では重い荷物の持ち運びをサポートし、高齢者や力に自信のない方の負担を軽減。非常時には、移動が困難な方のための簡易介助チェアとして活躍します。軽量で耐久性に優れたアルミニウム製フレームと、操作性・静穏性に優れたキャスターが、スムーズで静かな移動を実現しました。カート時の耐荷重は20kg、チェア使用時は100kgまで対応。運搬や集荷に便利なカートとして、また受付台や簡易な作業台としても最適です。公共施設や工場、店舗、オフィス、宿泊施設、レジャー施設など、さまざまな場所で「いつも」と「もしも」の両方に対応。狭いエレベーターや細い通路にも適したコンパクトな設計で、設置や保管もスムーズです。日常と非常時をつなぐ、新しい防災ツールです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:廣瀬無線電機株式会社 ビジネスソリューション事業部
- 価格:応相談