結合乾式工法『ビームハール工法』
裏足のない床タイルや大型タイル等の壁面施工を可能にした乾式工法のご紹介
『ビームハール工法』は、300角・400 角・600 角等の大型石材、 裏足のない床タイルや大型タイル等の壁面施工を可能にした安全性の 高い乾式工法です。 モルタル下地の必要がなく、重量のある石材を施工する従来の技術や 職人技が必要ありませんので、作業効率が大幅にアップ。 石材を結合した基盤と躯体との間に隙間を設けることにより、雨水が たまることなく湿気による建築物の劣化を防ぐとともに、白華現象や 凍害にも有効な工法です。 【特長】 ■建物の劣化を軽減し、高い耐久性を実現 ■地震による揺れや、電車走行時の振動等に強い工法 ■作業性に優れているため、工期やコストを軽減 ■様々な構造材に施工可能で、リフォームにも好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ミツル陶石株式会社
- 価格:応相談