ラマン分光器 - メーカー・企業と製品の一覧

ラマン分光器の製品一覧

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1冊で分かるラマン分光装置の製品カタログ進呈中!

【非破壊の化学分析法・ラマン分光方式】ラマン分光方式の原理、ラマン分光器市場の現状、ラマン装置概要など多数掲載!

当カタログは、ラマン分光装置、アクセサリー製品についてご紹介しています。ラマン製品をはじめ、ラマン分光方式の原理やラマン分光器市場の現状とラマン装置概要などの情報を多数掲載。写真や図を用いてご紹介しております。製品の選定にご活用ください。"第十七改正日本薬局方第二追補"よりラマンスペクトル測定法が収載され、製薬業界にての標準分析法の一つとなりました。デモ機ございます。スペクトル測定をご希望される際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■ラマン分光方式の原理 ■ラマン分光器市場の現状 ■ラマン装置概要 ■ラマンと赤外スぺクトル ■ラマンスペクトル中の指紋領域 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 計測・分析装置
  • その他

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狭帯域(THz)ラマンユニット

励起波長:532nm・633nm・785nm・808nm・976nm・1064nm 対応

COHERENT(旧ONDAX)社製THz-Ramanシステムは、お手持ちのラマン分光光度計や顕微ラマン分光器を超低波数領域(THz領域 / 構造的指紋領域)へ拡張可能なプラグアンドプレイシステムです。COHERENT(旧ONDAX)自社製の波長安定化レーザーや超狭帯域ASEフィルター、90/10ビームスプリッター、ノッチフィルターの併用により、ノイズレベル(SNR)の大幅な改善が可能です。これにより、従来のラマンシフトが現れる科学的指紋領域(200cm-1以上の領域)を構造的指紋領域(±5cm-1〜200cm-1)へ拡張することができます。これら2領域を同時に計測することにより、更に高精度・高信頼な定性検査を行って頂けます。

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東北大学技術:化学強化ガラスの残留応力の評価方法:T18-280

比容の変化率を顕微ラマン散乱スペクトルから導出し、非接触・非破壊・位置選択的に残留応力を評価

化学強化ガラスはスマートフォンのカバーガラスなどに大いに普及した。化学強化ガラスとは、硝酸カリウム融液にガラスを浸漬し、ガラスに含まれるナトリウムイオンと、硝酸カリウム融液中のカリウムイオンとをイオン交換したものである。従来、化学強化ガラスの強度の評価方法としては、化学強化ガラスの曲げ応力を測定する曲げ試験法や光導波路法が挙げられる。しかし、これらの測定法では、化学強化ガラスの残留応力を局所的に測定することに適していないばかりでなく、測定可能な化学強化ガラス試料に制限がある等の課題があった。 本発明によって、化学強化ガラスについて、非接触、非破壊かつ位置選択的に残留応力を評価することが可能となった。本発明では、イオン交換に伴って増大する比容の変化率を、化学強化ガラスの顕微ラマン散乱スペクトルから導出することにより、化学強化ガラスの残留応力を算出する。

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