透水性レジンモルタルシステム工法『PRMS工法』
ポーラスアスファルト舗装の耐久性向上・スリップ事故対策に!空隙づまりを抑制します
『PRMS工法』は、ポーラスアスファルト舗装の表面の空隙部分に、 耐久性に優れたエポキシ樹脂と特殊粒径の細骨材とを混合した透水性 レジンモルタルをすり込み充填する工法です。 透水性レジンモルタルをポーラスアスファルト舗装の凹部にくさび状に 充填することで、表層骨材の動きを抑制する効果があります。 また、充填後の表面は平滑な面となり、未充填のポーラスアスファルト 舗装に比べて騒音が低減し、すべり抵抗性が向上します。 【特長】 ■路面の強化(骨材飛散抑制) ■すべり抵抗の向上 ■空隙づまりの抑制 ■騒音低減機能の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大成ロテック株式会社
- 価格:応相談