スピード土留プレハブ工法『SPブロックIII型』
SPブロックを改良し5分勾配として開発!大型の箱状コンクリートを用いた土留擁壁
『SPブロックIII型』は、スピード土留プレハブ工法と呼ばれ、コンクリートを 大型の箱状擁壁にし、一段ごとに所定の高さまで積み上げていく工法です。 当ブロックは、従来の「SPブロック」を改良し5分勾配として開発した製品で、 より良好な施工性を計っています。 従来と比較して短期間で施工でき、経済性の高い強固なもたれ擁壁として 効果を発揮します。 【特長】 ■一般土木工事の土留の擁壁として ■「SPブロック」を改良し5分勾配として開発したブロックを使用 ■安定性が高く、積み上げにより強度が向上 ■石工が不要 ■施工が容易で工期短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社鋼商 本社
- 価格:応相談