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地盤等の現場条件に応じて4種類をラインアップ！重要施設を浸水被害から防ぎます！
『MC防水壁』は、施設の外周に設置することで、大雨や洪水時に排水機場等の 重要施設を浸水被害から防ぎます。 地盤等の現場条件に応じて、3種類の製品ラインアップより選定可能。 止水板を併用することで、開口部の浸水防止を含めた総合的なご提案ができます。 【ラインアップ】 ■MC防水ウォール ■MC防水パネル ■MC防水ブロック ■エクステリアパネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
想定外の浸水・洪水から大切な人命・施設・財産を守ります！
【概 要】 近年の気候変動に伴う大雨により、各地での大規模浸水が発生しています。外周に設置することで施設の浸水対策を図れるのがＭＣ防水壁シリーズです。現場ごとに適したご提案を行い、下水道施設や病院等の公共施設、工場等を浸水被害から守ります。 【特 長】 MC防水ウォール(Ｌ形自立式)：自立式L形自立式構造のため施工性に優れ、幅広いケースで活用できます。 MC防水パネル(杭併用式)：鋼管杭と併用するハーフＰＣａ構造により控え壁を必要とせず、埋設物の回避が可能です。 MC防水ブロック(鋼矢板併用式)：鋼矢板と併用するハーフＰＣａ構造により、地下浸透水を遮水できます。 エクステリアパネル(鋼矢板被覆式)：防水壁の主体を鋼矢板で成し、前面をＰＣａパネルで被覆する構造により、地下浸透水を遮水と高水位の浸水に対応できます。 【オプション品】 施設の出入り口に用いる防水板を合わせてご提案できます。 予算や条件に合わせて浮力式や脱着式等との併用が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
