【ぺルゴフロア】ぺルゴラミネートフロアとLVTフロアの違いとは?
日本に流通しているぺルゴフロアは2種類ある!使い分けの考え方などをご紹介
ぺルゴフロアの具体的な特長についてご案内したいと思います。 ▼ラミネートフロアとLVTフロア 使い分けの考え方 ラミネートフロアの厚みは8mm、LVTフロアRigidは4mmという大きな違いがあります。 ▼使い分け 特にリフォーム物件の場合 、既存床への上張りをする際には特に重要になります。 実際に、新築ではラミネートフロアの採用が多く、 リフォーム、特に上張りの場合にはLVTフロアRigidを採用するお客様が多いです。 厚みの問題をクリアできる場合は基本的に ラミネートフロアを採用いただくケースが多いです。 耐久性のみを考えるとLVTフロアRigidよりも強度が高く、 カラーバリエーションも多いためお客様に喜ばれるんです。 一方で、既設床暖房に上張りをする場合など、 熱効率を考えると薄いほうが良い場合や、水回りに採用する場合には、 LVTフロアRigidがおすすめです。 これが選定の際の重要な基準の一つになります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社北洲 建設資材事業部 東京支店
- 価格:応相談