植物活性スクリーニング方法[公立諏訪東京理科大学]
包括的な探索で、農薬・バイオスティミュラント開発を加速する
活性酸素種(ROS)と葉緑体活性を指標として、植物活性の低下/向上に作用する化合物を選抜します。 (特長) ■ ROSを指標にすることで、新規作用機構をもつ化合物を高効率に選抜できる ■ 農薬種の包括的な探索が可能(除草・殺菌活性、免疫活性、環境ストレス耐性) ■ 従来の農薬選抜と比較し、ハイスループット解析(化合物300点/日)が可能 →96穴プレートを使用した1回の試験で、少量サンプルから植物活性に作用する化合物を選抜 ※ROSは植物体内で、環境ストレス/防御応答/代謝活動の結果、産生される。 植物の生命現象に重要である一方、酸化による細胞ダメージを引き起こす。