【集塵機導入事例】フライス盤の削りカスの掃除
ゴミのほとんどがペール缶の中に分離されて貯まり、掃除機のフィードバックの交換がほぼ不要になった!
フライス盤の削りカスの掃除のために、50mmホースモデル 「サイクリーパー2型」を導入した事例をご紹介いたします。 フライス盤で材料を切削すると大量の削りカスがでます。お客様は、 それを掃除機で吸い取るとすぐにフィルターバッグがいっぱいに なってしまって交換が面倒でした。 当製品を使用するとゴミのほとんどがペール缶の中に分離されて 貯まるため、掃除機のフィードバックの交換がほぼ不要になりました。 【事例概要】 ■問題点 ・掃除機で吸い取るとすぐにフィルターバッグがいっぱいに なってしまって交換が面倒 ■結果 ・ペール缶は20Lと大容量なので、ゴミを大量に貯めることができるし 捨てる時も楽ちん ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:トライベイ株式会社
- 価格:応相談