可とうジョイントゴム工法
補強芯材部で損傷を最小限に止めることが可能!耐水圧性が向上し製品の軽量化が図れます
共同溝・函渠・地下通路・水路・桝との接続・樋管等に適用できる 『可とうジョイントゴム工法』をご紹介します。 基材であるポリマーに耐候性のよいクロロプレンゴムを使用。 耐水圧性が向上し、製品の軽量化が図れ、また内部への膨れを抑止でき、 内空断面を侵すことがありません。 【特長】 ■基材であるポリマーに耐候性のよいクロロプレンゴムを使用 ■補強芯材として、ナイロン特殊織布を中心部に積層することにより ・耐水圧性が向上し、製品の軽量化が図れる ・内部への膨れを抑止でき、内空断面を侵すことがない ・表面に損傷が発生しても、補強芯材部で損傷を最小限に止めることが可能 ■用途は共同溝・函渠・地下通路・水路・桝との接続・樋管等に適用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:丸栄コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談